皆さんこんにちは。

決戦の土曜日は日曜日に突入し、
私の心は木星突入直前のシューメーカーレビー第9彗星のようです。

光る前に砕けてしまうか、
砕ける前に一花咲かせるか、
私の夏イベの運命はケツダイソンに握られています。

できるだけ少ない被害で通過できるように、
ケツダイソンのご機嫌とりでもしたいところです。






夏イベの話題は一休みして、
キラ付けのときに見つけた話をします。

日本でも増えてきた世界遺産ですが、
そのひとつにアンコールワットがあります。

カンボジアにあるこの世界遺産は、
世界各地から多くの観光客を集めています。


そのなかには、
12世紀にアンコール王朝がつくったとされる女神像があります。

石でつくられた女神像は、
アンコールワットのなかでも人気スポットのようです。






女神像は触れられる場所にあり、
訪れる観光客は女神の胸部を触りまくっているようです…。

触られまくっていることで、
女神像の胸部はテカテカになってしまっているとのこと、
石像の劣化にもつながっているようです。


この話を読んで思ったことは、
世界中の男性は胸部好きが共通言語なのかもしれないということです。

触ろうと思えば頭でもいいし、
お腹や脚だっていいわけですよ。

けれども、
こぞって胸部ばかりを触るあたり、
なんとも言えない気持ちにさせられます。


貴重な世界遺産の女神像が壊れてしまう前に、
うちの鎮守府から龍田さんでも派遣した方がよさそうですね。






そういえば艦これでも、
よく胸部装甲の話題になりますよね。

同じ戦隊や同型艦であっても、
胸部装甲の差に注目が集まります。

第七駆逐隊の潮ちゃんや、
阿賀野型軽巡の酒匂ちゃんのように、
姉妹のなかでひとりだけサイズが違うと、
余計に目立ってかわいそうなことになります…。


男性が思っている以上に、
女性は男性の「チラ見」に気付いています。

艦これはともかく、
リアルでは「チラ見」し過ぎないように、
紳士的な提督でいてもらいたいものです。






もう少しだけキラ付けをしてから、
E-7ラスダンに再突入する予定です。

ケツダイソンにいじめられているのは、
「ケツをガン見」しているからでしょうか…。

試しに戦闘中は目をつむり、
「見てないよアピール」をしてみることにします。

これであっさり通過したらどうしましょう…。