皆さんこんにちは。

鎮守府が備蓄モードなので、
あまり大型艦を動かせないため、
若干手持無沙汰な今週の私です。

オリョクルと並行して、
イベント前の牧場をがんばっています。


朝雲ちゃんと山雲ちゃん、
この2人を旗艦でローテーションしながら、
随伴艦を牧場の駆逐艦で編成した艦隊で、
ひたすら5-1-Aを周回するだけの日々です。

ときどき東に流されて、
あわあわしながら楽しくやっていますよ。

おかげさまで、
イベント前の追い込みが順調にきています。

牧場艦としてキープしてあった駆逐艦のうち、
約3分の2を無事に出荷することができました。

残った駆逐艦も、
このペースで進めていけば、
ほぼイベント前には出荷できそうです。






牧場のおかげで、
電探とかソナーとか見張員とか、
ある程度充実したような気がします。

少なくとも、
電探とソナーの改修用素材となる装備が手に入り、
装備の改修の方も順調に進められています。

なかでもソナーは、
長年うちの鎮守府の泣き所でもあり、
強いソナーが艦隊に行き渡りそうなので、
秋イベ以降の潜水艦対策が多少進みました。






一方で、
西村艦隊の朝雲ちゃんと山雲ちゃんは、
ようやくレベルが77になったところです。

こちらは不安の残る状況ですね。

秋イベ最終海域ではスリガオ夜戦がきますが、
史実艦をすべて出すことを要求された場合は、
練度的に穴になってしまう可能性が高いです。

旗艦が駆逐でもいいというのであれば、
まだ守ってもらえる可能性があるので
ガマンして出撃させても問題ないでしょう。

しかし、
旗艦を航空戦艦にしなければならない状況であれば、
練度の低い朝雲ちゃんと山雲ちゃんのどちらかを、
最難関海域に放り出さなければなりません。

そんな無慈悲な決断は、
できるだけ避けたいところです。


コテコテの史実艦隊になるか、
多少の妥協は許してくれるのか、
今のところ大本営のみぞ知るといったところですね。