皆さんこんにちは。
アメリカの方で大型ハリケーンが発生し、
大規模な災害が発生しているみたいですね。
熱帯低気圧となり、
少しだけ勢力は弱まってきたようですが、
それでも数日は現地にとどまり続けるらしく、
被害の拡大が予想されるところです。
アイオワさんとサラトガさんの故郷ですから、
1日でも早くハリケーンによる暴風雨が落ち着き、
穏やかな日常を取り戻してほしいと願います。
さて、
私の夏イベのほうも佳境に入り、
ようやくゲージ破壊が終わりました。
どうやらドーバー海峡にもハリケーンがいるらしく、
大破祭りでテンションがおかしくなりそうです…(笑)。
それではゲージ破壊の編成です。
E-7攻略艦隊編成(削り)
第一艦隊
1.由良97、Ro.44水戦×2、艦隊司令部施設、(集中機銃)
2.イタリア137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦、紫雲
3.ローマ137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦、零観★3
4.大鳳142、流星改、流星改、烈風601、彩雲カロリン空、(Bofos)
5.翔鶴136、流星改、流星改、零戦53型岩本★5、Re.2005改
6.瑞鶴136、流星改、流星改、烈風改、烈風601
第二艦隊
1.能代140、能代砲★9、夜偵★6、三式ソナー★MAX、(8㎝高角砲改+増設機銃)
2.大井122、甲標的、三式ソナー★MAX、三式爆雷投射機★5、(集中機銃)
3.北上126、甲標的、四連装酸素魚雷★MAX×2、(集中機銃)
4.秋月99、秋月砲★9×2、13号対空電探改★MAX、(おにぎり)
5.島風122、四連装酸素魚雷★MAX、五連装酸素魚雷×2、(集中機銃)
6.ビスマルク142、アイオワ砲改★2、ビスマルク砲改★8、一式徹甲弾★6、夜偵
自分でいうのもなんですが、
ちょっと変わった艦隊構成ですね。
とくに第一艦隊ですが、
高速戦艦を2隻にして空母を3隻にしているところが、
先に突破された提督さんとの大きな差になると思います。
理由としては、
「装甲空母の数」と「戦艦への信頼」です。
うちの鎮守府では、
五航戦が「正規空母」のままにしているのがこだわりです。
そのため、
空母4隻の編成でも試してみましたが、
道中が少し不安定に感じました。
とくに敵の連合艦隊と対峙するときに、
第一艦隊から攻撃がスタートするところで、
空母が攻撃できずに沈黙することがありました。
その可能性を少しでも減らし、
かつ有効な攻撃を入れるために高速戦艦を2隻にしています。
戦艦の装備も徹甲弾を入れるところを、
あえて「二式水戦」にしています。
空母が3隻だと制空権争いが厳しくなり、
少しでも水戦で制空補助をしたいところです。
それにイタリアさんとローマさんなら、
徹甲弾を入れなくても敵の中型艦までは居抜きます。
ケツダイソンさんへの攻撃も、
第二艦隊の攻撃後に砲撃するため、
基本的には中大破までもっていければよしとしました。
ボス艦隊での制空権争いでは、
基本的には基地航空隊の戦闘機にがんばっていただき、
数回ですが制空権確保となっています。
その分陸攻が少なくなっているので、
砲撃戦に移行する段階で敵を減らしきれない印象もあります。
ただ、
火力の高いイタリアさんとローマさんが、
きっちりと仕事をしてくれるので気になりませんでした。
第二艦隊のこだわりは、
大井さんと秋月ちゃんでしょうか。
夜戦火力も魅力的な大井さんですが、
あえて「道中の安定性」のためだけに働いてもらいました。
先制雷撃とシナジーの先制対潜で、
とくに序盤の3戦で「1隻を絶対つぶすウーマン」になってもらいました。
秋月ちゃんにはおにぎりをもたせて、
夜戦カットイン担当の島風ちゃんと北上さんのアシストです。
こちらはE-4でとった作戦と同じですね、
少しでカットインが出てほしいという期待のおにぎりです。
旗艦が阿武隈ちゃんでなく能代産になっているのは、
嫁艦なので「ここは譲れません!」ということです。
二水戦の旗艦だったので、
こちらでも第二艦隊の旗艦です。
能代さんの活用方法としては、
余裕で先制対潜ができるので、
大井さんとともに潜水マスのケアをしてもらいます。
あとは疑似4スロットによって、
弾着カットイン砲撃ができるので、
それで小鬼ちゃんをピーピーいわせたるのがお仕事です。
レベルも高いので、
「夜偵を確実に発動させるウーマン」としても優秀です。
ビスマルクさんを6番艦にしているのは、
なぜか6番艦が狙われるというジンクスに基づき、
もっとも耐えられる可能性があるからです。
実際に何度も中破で踏みとどまってくれたので、
ある意味で仕事をしてくれたと思います。
私は「5番艦アンカー」を採用するので、
6番艦には適当な艦を置く傾向があります。
いつもであれば、
秋月ちゃんを置くことが多いのですが、
今回はおにぎりを持っていく係なので、
ビスマルクさんにしてあります。
最悪のケースで、
アンカーが仕留めそこなったとしても、
ビスマルクさんなら何とかしてくれるだろうという期待もあります。
私なりに道中の安定を図ってはみましたが、
それでもボス到達率は30%程度になりました。
基地航空隊もボスに全部向かわせたので、
だいたいこんなもんかなぁという印象です。
大破撤退要因としては、
ボス手前のケツダイソンのワンパンがもっとも多かったです。
大破だろうが反航戦だろうが、
ほぼ無傷の戦艦や空母を大破に追い込んでくれました…。
あとは、
潜水マスで中破した艦が、
次の連合艦隊の攻撃でこらえきれないパターンです。
これはある程度仕方ないことですが、
敵の狙いのよさにちょっと感心します。
ということで、
今日からはラスダンということになります。
先人のセオリーとは異なるコンセプトで挑もう、
ちょっとした私の楽しみ方がどう出るか楽しみです。
基本的に艦隊構成はこのままにしますが、
ひとつだけ試してみたいことがあります。
それは「リシュリュー特攻」です。
E-5攻略のためにレベリングしたリシュリューさん、
レベルは81ですが実践投入可能と判断します。
特攻があるのかないのか、
あったとしたらどれだけのダメージが入るのか、
単純に私自身の興味を満たすためだけに出撃させます。
ダメージ計算などはできないので、
特攻が発生しているのかどうかはわかりませんが、
できるだけダメージレポートはしておきたいと思います。
運よくダメージ計算などができる提督さんに、
その記事が見つかって代わりに計算していただけたら…、
という願いを込めて出撃を開始しましょう!
まずはたどり着くようにがんばります(笑)。
アメリカの方で大型ハリケーンが発生し、
大規模な災害が発生しているみたいですね。
熱帯低気圧となり、
少しだけ勢力は弱まってきたようですが、
それでも数日は現地にとどまり続けるらしく、
被害の拡大が予想されるところです。
アイオワさんとサラトガさんの故郷ですから、
1日でも早くハリケーンによる暴風雨が落ち着き、
穏やかな日常を取り戻してほしいと願います。
さて、
私の夏イベのほうも佳境に入り、
ようやくゲージ破壊が終わりました。
どうやらドーバー海峡にもハリケーンがいるらしく、
大破祭りでテンションがおかしくなりそうです…(笑)。
それではゲージ破壊の編成です。
E-7攻略艦隊編成(削り)
第一艦隊
1.由良97、Ro.44水戦×2、艦隊司令部施設、(集中機銃)
2.イタリア137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦、紫雲
3.ローマ137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦、零観★3
4.大鳳142、流星改、流星改、烈風601、彩雲カロリン空、(Bofos)
5.翔鶴136、流星改、流星改、零戦53型岩本★5、Re.2005改
6.瑞鶴136、流星改、流星改、烈風改、烈風601
第二艦隊
1.能代140、能代砲★9、夜偵★6、三式ソナー★MAX、(8㎝高角砲改+増設機銃)
2.大井122、甲標的、三式ソナー★MAX、三式爆雷投射機★5、(集中機銃)
3.北上126、甲標的、四連装酸素魚雷★MAX×2、(集中機銃)
4.秋月99、秋月砲★9×2、13号対空電探改★MAX、(おにぎり)
5.島風122、四連装酸素魚雷★MAX、五連装酸素魚雷×2、(集中機銃)
6.ビスマルク142、アイオワ砲改★2、ビスマルク砲改★8、一式徹甲弾★6、夜偵
自分でいうのもなんですが、
ちょっと変わった艦隊構成ですね。
とくに第一艦隊ですが、
高速戦艦を2隻にして空母を3隻にしているところが、
先に突破された提督さんとの大きな差になると思います。
理由としては、
「装甲空母の数」と「戦艦への信頼」です。
うちの鎮守府では、
五航戦が「正規空母」のままにしているのがこだわりです。
そのため、
空母4隻の編成でも試してみましたが、
道中が少し不安定に感じました。
とくに敵の連合艦隊と対峙するときに、
第一艦隊から攻撃がスタートするところで、
空母が攻撃できずに沈黙することがありました。
その可能性を少しでも減らし、
かつ有効な攻撃を入れるために高速戦艦を2隻にしています。
戦艦の装備も徹甲弾を入れるところを、
あえて「二式水戦」にしています。
空母が3隻だと制空権争いが厳しくなり、
少しでも水戦で制空補助をしたいところです。
それにイタリアさんとローマさんなら、
徹甲弾を入れなくても敵の中型艦までは居抜きます。
ケツダイソンさんへの攻撃も、
第二艦隊の攻撃後に砲撃するため、
基本的には中大破までもっていければよしとしました。
ボス艦隊での制空権争いでは、
基本的には基地航空隊の戦闘機にがんばっていただき、
数回ですが制空権確保となっています。
その分陸攻が少なくなっているので、
砲撃戦に移行する段階で敵を減らしきれない印象もあります。
ただ、
火力の高いイタリアさんとローマさんが、
きっちりと仕事をしてくれるので気になりませんでした。
第二艦隊のこだわりは、
大井さんと秋月ちゃんでしょうか。
夜戦火力も魅力的な大井さんですが、
あえて「道中の安定性」のためだけに働いてもらいました。
先制雷撃とシナジーの先制対潜で、
とくに序盤の3戦で「1隻を絶対つぶすウーマン」になってもらいました。
秋月ちゃんにはおにぎりをもたせて、
夜戦カットイン担当の島風ちゃんと北上さんのアシストです。
こちらはE-4でとった作戦と同じですね、
少しでカットインが出てほしいという期待のおにぎりです。
旗艦が阿武隈ちゃんでなく能代産になっているのは、
嫁艦なので「ここは譲れません!」ということです。
二水戦の旗艦だったので、
こちらでも第二艦隊の旗艦です。
能代さんの活用方法としては、
余裕で先制対潜ができるので、
大井さんとともに潜水マスのケアをしてもらいます。
あとは疑似4スロットによって、
弾着カットイン砲撃ができるので、
それで小鬼ちゃんをピーピーいわせたるのがお仕事です。
レベルも高いので、
「夜偵を確実に発動させるウーマン」としても優秀です。
ビスマルクさんを6番艦にしているのは、
なぜか6番艦が狙われるというジンクスに基づき、
もっとも耐えられる可能性があるからです。
実際に何度も中破で踏みとどまってくれたので、
ある意味で仕事をしてくれたと思います。
私は「5番艦アンカー」を採用するので、
6番艦には適当な艦を置く傾向があります。
いつもであれば、
秋月ちゃんを置くことが多いのですが、
今回はおにぎりを持っていく係なので、
ビスマルクさんにしてあります。
最悪のケースで、
アンカーが仕留めそこなったとしても、
ビスマルクさんなら何とかしてくれるだろうという期待もあります。
私なりに道中の安定を図ってはみましたが、
それでもボス到達率は30%程度になりました。
基地航空隊もボスに全部向かわせたので、
だいたいこんなもんかなぁという印象です。
大破撤退要因としては、
ボス手前のケツダイソンのワンパンがもっとも多かったです。
大破だろうが反航戦だろうが、
ほぼ無傷の戦艦や空母を大破に追い込んでくれました…。
あとは、
潜水マスで中破した艦が、
次の連合艦隊の攻撃でこらえきれないパターンです。
これはある程度仕方ないことですが、
敵の狙いのよさにちょっと感心します。
ということで、
今日からはラスダンということになります。
先人のセオリーとは異なるコンセプトで挑もう、
ちょっとした私の楽しみ方がどう出るか楽しみです。
基本的に艦隊構成はこのままにしますが、
ひとつだけ試してみたいことがあります。
それは「リシュリュー特攻」です。
E-5攻略のためにレベリングしたリシュリューさん、
レベルは81ですが実践投入可能と判断します。
特攻があるのかないのか、
あったとしたらどれだけのダメージが入るのか、
単純に私自身の興味を満たすためだけに出撃させます。
ダメージ計算などはできないので、
特攻が発生しているのかどうかはわかりませんが、
できるだけダメージレポートはしておきたいと思います。
運よくダメージ計算などができる提督さんに、
その記事が見つかって代わりに計算していただけたら…、
という願いを込めて出撃を開始しましょう!
まずはたどり着くようにがんばります(笑)。