皆さんこんにちは。

昨日の夜、
某セブンイレブンで買い物をした後、
くじを1回引くことになりました。

なんと発泡酒が当たりました!

ただ、
私はほとんどお酒を飲まないんです…。


それでも、
せっかく当たったので、
昨夜がんばって飲みましたよ。

しかも500ml缶だったので、
なかなか大仕事になってしまいました。

いっそ週末まで保管して、
酒好きの友人にプレゼントすべきでした。






さて、
昨日は比叡や霧島のライバルとして、
サウスダコタやワシントンに触れました。

多国籍軍化の進む艦これでは、
今後もさらなる他国の軍艦が実装されることでしょう。

今は日本以外では、
米・英・ソ・仏・独・伊の軍艦が実装されています。

いずれも強力な海軍をもっていた国です。


これらの国以外にも、
軍艦を保有していた国はあります。

それなりに戦闘力のある艦や、
日本軍との戦闘経験のある艦はあります。

前回の話題を引き継ぐと、
やはりオーストラリア海軍の重巡あたりは、
いつか実装されてもおかしくない気がします。

「オーストラリア」か「キャンベラ」か、
どちらが来ても楽しみな重巡ですよね。

元をたどれば、
イギリスの重巡ケント級ですね。

艦内容量に余裕があり、
居住性と耐久力がありそうな印象です。

艦これの性能的には、
中射程のZara級のようなイメージを持っています。






ちなみに、
「オーストラリア」の方は戦没せず、
艦歴をまっとうしたので幸運艦になるでしょう。

「キャンベラ」の方は第一次ソロモン海戦で、
鳥海さんたちの砲雷撃によって撃沈しています。


オーストラリア海軍の軍艦は、
それほど多くなかったと記憶しています。

それだけに、
ソロモン海戦で活躍した両重巡は、
そのうち実装されるのではないでしょうか。

ただ、
その場合はまたしてもイベントで、
第三次アイアンボトムサウンドとなるでしょう。

がくぶるがくぶる…。