How to spend a Lazy Admiral -Kancolle Blog-

ぐうたら提督のまったりとした日常です(*´ω`)

Tag:ビジネス

皆さんこんにちは。

新しい一週間がはじまりますね。

そろそろ今週あたりから、
秋イベの準備も本格化させて、
レイテ沖海戦に備えたいところです。

もちろん、
艦これでの準備も大切ですが、
とくに社会人提督の皆さんにとっては、
イベントをプレイするための時間確保も、
重要な準備のひとつになるはずです。

かのハーロック提督も、
仕事の合間を縫うようにして、
プレイ時間を確保されていました。

こちらも無理することなく、
イベントに取り組める時間の確保に努めましょう。






ということで、
仕事時間が長引く原因となる残業にスポットを当て、
それをどのように解消するかを考えてみたいと思います。

艦これのプレイ時間を容赦なく奪う残業は、
ある意味ではイベント攻略よりも難敵です。

この難敵を上手に攻略できる人は、
きっと艦これでも効率的なプレイができるはずです。


多くの仕事のなかには、
「頭をつかう時間」と「ルーティンワーク」があります。

今回はそのなかでも、
「ルーティンワーク」について考えます。


慣れた作業を慣れた手順で行うルーティンワークは、
仕事のなかでも頭をつかわない仕事になります。

ミスしないことだけを気を付けて、
同じ作業を繰り返すわけですから、
「業務改善」という意識は薄れます。

いつものペースを疑うことなく、
ごく当たり前に繰り返してしまうことが、
実はルーティンワークの大きな落とし穴なのです。






仕事は突き詰めれば突き詰めるほど、
「絶対」というものがありません。

それはルーティンワークでも同じです。

その仕事がルーティンワークになったとき、
もしかしたら「もっとも効率的なやり方」だったのかもしれません。

しかし、
仕事への理解を深めた今、
果たして「もっとも効率的なやり方」のままなのでしょうか。


というような疑念を、
意識的もつようにすることが今回のテーマです。

どこにロスやミスがあるのか、
定期的にルーティンワークを見直していきましょう。


それを改善するためにはどうしたらいいのか、
私は「省エネ」を意識することにヒントが隠されていると思います。

作業効率を高めることも、
作業時間を縮めることも、
作業人数を減らすことも、
すべて「省エネ」につながります。

自分自身の努力で解決できることもありますが、
仕事には必ずしもそうではないこともあります。


そんなときには、
身近にいる「効率的な仕事をする人」を見つけて、
じっくりとその仕事ぶりを観察しておきましょう。

「省エネ」でルーティンワークをするヒントが、
そのなかに隠されていることが少なくありません。

どうしてもヒントに気付けないときには、
直接相談してみるのも重要なアクションです。


ちょっとした「省エネ」への意識によって、
少しずつルーティンワークも進化していきます。

ルーティンワークが省エネ化することは、
他の仕事につかえるリソースが増えるということです。

つまり、
「頭をつかう仕事」に割り当てるエネルギーが増えて、
余裕をもって仕事に取り組むことができるようになります。


空いたリソースをさらなる仕事に割り当ててもよし、
さっくりと帰宅して艦これに割り当てるのもいいでしょう。

たとえそれが数分しか変わらなくても、
一週間や一か月積み重ねてみていくと、
とても大きなエネルギーの塊になります。

今から「省エネ」を意識する習慣をつけ、
スムーズな秋イベの遂行を目指してみませんか。

皆さんこんにちは。

サンマ漁も後半戦、
現実的には不漁が続いていますが、
うちの鎮守府でも不漁気味が続いています。

せめて艦これだけでも豊漁といきたいものです。






あと1か月もすれば、
秋イベがはじまることでしょう。

私もよくありますが、
イベント攻略中には「煮詰まる」ことがあります。

机上の計算では完璧に近いはずなのに、
なぜか実戦に出してみると思うように機能せず、
攻略が滞ってしまうことも少なくありません。


これは仕事や勉強の場面でも起こりうることです。

思考がループし始めると、
そのことだけに頭が支配され、
自分一人の力では脱出するのが難しくなります。

できるだけ早い段階で、
「ループしている自分」に気付き、
そこから脱出する方法をとる必要があります。






そういうケースで大切なことは、
「思考のスタート」を強引に変えることです。

思考がループする原因のひとつに、
「思考のスタート」がいつも同じになることで、
思考そのものが凝り固まってしまうということがあります。

仕事のアイデアや艦隊の編成を考えるときに、
「至高のスタート」を変えることができなければ、
どうしてもアウトプットが似通ってしまうのです。


ここで大切なことは、
まず「思考がループしている」ことに気付くことです。

ちゃんと気付けたら、
片足分は思考のループから脱出したようなものです。


次に行うのが、
「思考のスタート」を変えることです。

ただ、
意識して変えようと思っても、
そう簡単に変えられないのも「思考のスタート」なのです。

手っ取り早いのは、
身近にいる特徴的な人になったつもりで考えることです。

それが自分の考え方と違えば違うほど、
「思考のスタート」を強引に変えることができるはずです。






私の話でいえば、
友人提督のなかでいつもお世話になっている友人が、
私とは真逆の戦略や艦隊編成を考える傾向があります。

だからイベントをやると、
いつも攻略の方法を議論するたびに、
面白いくらいぶつかって大変です(笑)。

自分だけが気持ちよくプレイしたいのであれば、
こういう提督との議論を避けて自分の考え方に固執し、
自分に責任において行き詰まればいいと思います。


私は真逆の考え方をする友人提督を、
その考え方に至る理由までしっかりと聴くようにしています。

そこには自分にはない発想があったり、
自分が見落としていたリスクに気付かせてくれたり、
攻略するために必要な多くの発見があるからです。


そもそも、
私の周りにいる友人提督たちは、
人それぞれ戦略が異なるので、
話を聴くだけでも面白いです。

やたらとビビッてしまい、
慎重に慎重を期す提督もいれば、
夜戦火力を綿密な計算で導きだし、
それを活かすことだけを考えている提督もいます。

ちなみに私は、
戦艦や空母の火力を活かして昼戦で大勢を決しておき、
夜戦ではかるくとどめを刺すという戦略をとりがちです。






自分とは考え方が異なるからこそ、
思考のループに陥ったときの復活が早くなります。

同じ場所で艦これをしていれば、
その場で議論をはじめることでヒントをもらうことができます。

たとえひとりでプレイしていたとしても、
その提督になったつもりで考えてみることで、
自力で思考のループから抜け出すこともできます。


そういえば、
以前なにかのイベントを攻略中に、
友人提督と真っ向から主張がぶつかったことがあります。

お互いの主張に一理あると思いながらも、
自分が考えた戦略で攻略をしたいと思っていました。


けれども、
私も友人提督も攻略に行き詰りました。

そこでお互いが下した結論は、
私が友人提督の戦略をつかい、
友人提督は私の戦略をつかうというものでした。

意図的にそうしたかったのではなく、
自分なりに考え方を煮詰めていったら、
偶然にも友人提督の戦略に行きついてしまったのです。

逆に友人提督も、
あれこれと微調整を繰り返していくうちに、
気付いたら私が話していた戦略になっていたそうです。

参考にするつもりはまったくありませんでしたが、
結果的にお互いのアイデアを丸々採用した例です。






これは仕事や勉強の場面でも活用できるはずです。

とくにアイデアを求められている場面で、
思考がループしていると気付いたらすぐに実践しましょう。

考え方の離れた人の思考パターンを借りて、
その人だったらどう考えるのかという視点が大切です。


それを可能にするためには、
日頃から思考パターンが異なる人とコミュニケーションをとり、
その考え方の根本を理解しておくことが大切です。

どうしても人は、
自分の考え方を否定されると、
あまりいい気分にはならないものです。

それゆえに考え方の異なる人を遠ざけ、
一瞬の精神的安定に満足してしまいがちです。

しかし、
みせかけの安定に満足していては、
自分の考え方を成長させることができません。

議論している瞬間は、
はらわた煮えくりかえっているくらいでいいのかもしれません。

そのなかでも相手へのリスペクトを忘れず、
「いつか役に立つから」と第三者的に冷静さをもって、
自分とは異なる考え方に触れてみることが大切です。






私も精神的に子どもなので、
これが完璧にできているわけではありません。

しかし、
これに気付いて努力を重ねているのか、
見せかけの安定に満足して努力を放棄しているのか、
結果はそれが必要となる場面でわかります。

日頃からいろいろな考え方に触れ、
自分の思考パターンも成長させていきたいですね。

皆さんこんにちは。

今日未明にDMMさんで、
大規模なサーバーダウンがあったみたいですね。

艦これをはじめ、
花騎士さんとか城プロさんなど、
稼働数が多いゲームのイベントがはじまると、
その影響でDMMさんのサーバーが落ちることもあります。

よく艦これのイベント開始時に、
ほかのゲームをやっている方々から、
「艦これのせいで…」といわれると、
ちょっとだけ肩身が狭くなったのを思い出します。

もちろん、
今回はそれとは無関係に、
急に落ちてしまったみたいですね。

どこからか攻撃を受けてしまったのでしょうか…。

とりあえず、
私が今朝ログインした段階では、
無事に復旧していました。


昨日は気合でい号作戦を終わらせて、
無事にウィークリー任務を出すことができました。

潜水艦労働組合の皆さん、
無理をさせてしまいすみません…。

オレンジ疲労でも周回を重ねて、
どんどんぐったりしていく潜水艦に、
もう一回出撃というのは忍びないのですが、
心を鬼にしてがんばってもらいました。

こういう無茶ぶりを重ねていくと、
部下の心が離れていくのでしょうね。






ここ数日は、
ずっとサンマ漁の話題ばかりでした。

逆にいうと、
サンマ漁くらいしか新鮮なネタがなくて、
若干サボっているような気がしています。

ということで、
久しぶりにちょっと真面目な話でもしましょう。


社会人提督の皆さんのなかには、
部下を抱えて仕事を進めている方もいると思います。

人を育てるというのは、
難しくもあり楽しいことでもあります。

勝手に育っていく部下もいれば、
あれこれ気を揉んでもなかなか育たない部下もいることでしょう。

どういう部下であっても、
一人前になって戦力となると、
それだけでうれしい気持ちになります。


とはいえ、
せっかくの部下を失うというのは、
自分自身にとっても会社にとっても大きな損失です。

それぞれの人生で思い描くキャリアプランがあり、
それを叶えるために必要な選択だったとしても、
できることなら共に長く働きたいものです。

「辞めさせない」ということは、
これからのビジネスにおいて大きなテーマになるでしょう。






辞めさせないことへのアプローチは、
いろいろな企業がいろいろと試しています。

うまくいった企業もあれば、
その方法をそのまま行っても失敗する企業もあります。

元々もっている企業文化や地域性、
業種などからも影響を受けている気がします。


理想的ではありますが、
多くのケースで手っ取り早いのは、
「報酬を上げる」ということです。

報酬を上げると、
社員たちのモチベーションが高まります。

会社への帰属意識も高まり、
自然と辞めない環境となっていきます。


しかし、
報酬を上げられる企業は、
現実的に考えてあまり多くないでしょう。

上げたくても上げられない、
そのなかで何ができるかを考えるのが、
これからのリーダーには求められています。

そこで注目されているのが、
「社員教育の充実」です。

社員や部下の能力開発に力を入れたり、
社内でのキャリアチェンジの機会をつくったりすることで、
社員や部下の満足度を高めていくことが大切です。






ちなみに能力開発といえば、
外部講師を招聘して研修を行ったり、
e-ラーニングを活用した研修をしたりする方法があります。

私もまだ社会人になりたてのころに、
このような研修を受けたことがあります。

社内で上司から教育を受けているだけでは、
仕事をするうえでに自分のストロングポイントや、
どういう方向性で自分を成長させたらいいかがわからなくなりました。

それがオブザーバー的な視点で評価され、
助言をもらえることで自分自身を再発見することができました。


また、
社内に挑戦してみたい仕事があれば、
それに挑戦できる組織であることも魅力的です。

もちろん、
会社や上司の考えもあるとは思いますが、
そこは社内で築くキャリアです。

相談し合ったり、
それを理解しあったり、
尊重したりできる環境をつくることも大切です。


これらのことが企業文化として根付いていけば、
自然と「辞められない」会社や組織になると思います。

組織が小さいうちは、
リーダーの意思を部下に伝達するのも、
小回りが利いて難しくないと思います。

ただ、
組織が大きくなるに従い、
リーダーの意思は末端の部下には届きにくくなります。

今までのやり方が通用しなくなる瞬間ですが、
自分の成功体験だけに縛られてそれに固執すると、
だんだん向かうべき理念に対してバラバラになってしまい、
いつの間にか組織そのものが根元から崩れることもあります。


リーダーの意思が伝わりにくくなるからこそ、
それ以外の何かで補うようにしておくことが大切です。

そのひとつが「社内教育の充実」になるような気がします。






艦これも海外艦がくわわって、
かなりの大所帯となってきました。

一昔前であれば、
自分のお気に入りの艦だけを育てて、
目の前の海域を突破するのも可能でした。

しかし、
艦種も艦数も増えたことによって、
求められる役割も細分化してきました。

ひとたびイベントがあれば、
バランスよく艦隊を練成しておかないと、
手ごま不足で攻略が難しくなることもあります。


艦これにおける「社内教育の充実」といえば、
やはりレベリングと装備の強化が中心になります。

艦娘は勝手にレベルアップしてくれないので、
こちら側から積極的にその機会を用意する必要があります。

出撃機会が多い艦娘だけでなく、
あまり出撃させていない艦娘も、
たまには出撃させてみるといいかもしれません。

レギュラー組との動きの違いを知っておくと、
いざ必要になったときにどれくらい動けるのかがわかります。

意外とイベントで役に立ちます。


装備面は長期計画で進めたいところです。

物資やネジの都合もありますから、
焦って装備の改修を進めようとすると、
どうしても艦隊運営全体に歪みが生じます。

その歪みを改善しようとすると、
出撃したいときに出撃できなかったり、
逆にオリョクルをしまくったりと無理が生じます。

資材やネジがかかる改修と、
逆に消費が少ない改修を織り交ぜて、
艦隊運営に無理のない装備改修をしていきたいものです。

ちなみに、
うちの鎮守府ではネジが苦しいので、
本当は改修を進めたい大口径主砲は週一だけにして、
あとはネジ3本程度の改修をのんびりと進めています。


艦これをプレイできる時間も、
艦これにつぎ込めるお金も限りがありますから、
できるだけ知恵を絞りながら楽しみたいですね。

引き続き、
私のできる範囲で「鎮守府内教育の充実」を図り、
艦隊練度を高めていこうと思っています。

ただ、
今はサンマ漁を中心にがんばります(笑)。

皆さんこんにちは。

艦これはもちろんですが、
F1も好きな私にとっては、
ここ数日の報道にちょっと注目していました。


それはマクラーレンとホンダの関係です。

今シーズン、
不調を極めるホンダエンジンに対して、
ついにマクラーレンがキレてしまったのではということです。


F1はモータースポーツではありますが、
巨額な資金が動くビッグビジネスでもあります。

モータースポーツを楽しむ文化は、
日本ではあまり活発とはいえませんが、
とくにヨーロッパでは抜群の知名度です。


ビスマルクさんやろーちゃんのふるさと、
ドイツのメルセデスがもっとも速いチームです。

それを追いかけているのが、
ザラさんやポーラちゃんのふるさと、
イタリアの名門フェラーリですね。

それに続いているのが、
ウォースパイトさんやアークロイヤルさんのふるさと、
イギリスに本拠地を構えるレッドブルです。

レッドブルにエンジンを提供し、
自らも中段から上位進出を狙っているのが、
コマちゃんやリシュリューさんのふるさと、
フランスのルノー(F1での本拠地はイギリス)です。

ほかにもアメリカ系のチームや、
インド系のチームなど国際色が豊かです。


日本を本拠地とするチームはなく、
唯一ホンダがエンジンメーカーとして参戦しています。

ドライバーのほうも、
イギリス出身のルイス・ハミルトン、
ドイツ出身のセバスチャン・ベッテルなど、
比較的モータースポーツが盛んな国の方が、
ドライバーを育成する土壌があるようです。

日本人のドライバーは、
小林可夢偉さん以降は出ておらず、
次世代のドライバーを待っている状態です。






ざっくりですが、
F1について紹介してみました。

それはそうとして、
やはりスポーツの世界ですから、
「結果」が強く求められることには変わりありません。


先日、
サッカーW杯の最終予選で、
本田圭佑選手のパフォーマンスに注目が集まり、
期待された「結果」が伴わなかったことから、
一気に代表への「不要論」が噴出しています。

これまでも「不要論」は出ていましたが、
一応の「結果」は出していたこともあり、
今のように表ざたになることは少なかったのです。

しかし、
一夜にして「結果」を出せないベテランは、
次のチャンスを得られるかどうか怪しくなりました。

これがスポーツの世界ですね。


これと同じように、
ホンダエンジンにも「結果」が求められていました。

乗せているシャシーは名門マクラーレン、
運転しているドライバーは世界チャンピオン経験者のアロンソ、
今シーズンは3強を切り崩すのではとまで言われていました。

しかし、
ふたを開けてみると圧倒的なパワー不足で、
ストレートでぶち抜かれていく有様です。

さらにエンジンの信頼性に乏しく、
すぐに壊れてしまうためレースになりません。

かつての日本海軍では、
「挑戦的」とまでいわれたディーゼルエンジンを搭載し、
それが不調に次ぐ不調だった瑞穂さんを思い出します。


今のF1では、
エンジンやその周りが壊れた場合、
エンジンやパーツを交換するとペナルティを受けます。

予選で獲得したグリッドから、
ペナルティ分の順位を差し引いたポジションからスタートします。

いうまでもありませんが、
今年のマクラーレンはエンジンが壊れまくっているので、
その乗せ換えに伴うペナルティも受けまくっています。

全部で20台そこそこのレースなのに、
ペナルティで30~40位分落とされます。

つまり「最下位」確定となります。






これにはアロンソもブチ切れて、
今シーズンの序盤からずっとやさぐれていました。

異例ともいえるシーズン中のインディ参戦も、
アロンソのガス抜きが目的だったとさえ言われています。

たしかに、
ホンダも多少がんばったのでしょうか、
最近ではペナルティ前の予選順位も上がり、
完走さえできればポイントを獲れることもあります。

それでも、
本来期待されていた「結果」からは程遠く、
マクラーレンもアロンソもがっかりしていました。


ホンダがF1復帰するにあたり、
マクラーレンと長期間の複数年契約をしました。

当時はマクラーレン自体が低迷にあえぎ、
復活の起爆剤としてネームバリューのあるホンダを選び、
多少時間をかけてもじっくりと勝てる車をつくる計画でした。


「マクラーレン・ホンダ」といえば、
往年のF1ファンにはたまらないパッケージでしょう。

艦これ的にいえば、
「第二水雷戦隊旗艦・神通」以上の破壊力でしょうか。


ただ、
このビッグビジネスの前提には、
モータースポーツで求められる「結果」があります。

さすがに参戦初年度から勝てるほど、
F1は甘くないというのは常識ですから、
マクラーレンもホンダの進化を待っていました。

今シーズンはエンジンのレギュレーションが変わり、
一気にトップチームを抜くチャンスでもあったのです。

アロンソもシーズン前には、
めちゃめちゃテンションが上がっていました。


しかし、
「結果」はあまりに残酷でした。

「テールエンダー」という言葉がありますが、
エンジンが動いているときは車列の最後尾を走り、
しかも完走できずに壊れる最悪の「結果」でした。

ビジネスにおける「信用」の前提が壊れているわけですから、
マクラーレンは「結果」を出せるエンジンを探し出しました。

メルセデスとフェラーリは断り、
残ったルノーからエンジンを供給してもらえる可能性を取り付け、
今ホンダに対して契約解除を迫っているという報道がされています。

ただ、
ホンダとしてはマクラーレンにしかエンジンを供給しておらず、
マクラーレンとの契約を打ち切られてしまうと、
F1に留まることができなくなってしまいます。

水面下ではマクラーレンの動きにあわせて、
別のチームと契約交渉を行っているといわれています。






ビジネス的な視点で考えると、
「信用」が失われているうえに、
「結果」を残せないホンダとの契約は、
違約金を払っても見直されて当然でしょう。

契約を継続することで損失する将来的な利益が、
違約金以上に大きくなる可能性が高いからです。


一方で「日本人的な視点」で考えると、
ホンダにはもうちょっとがんばってもらいたいです。

かつての黄金時代のような活躍は、
期待するだけ悲しくなるのでハードルはあげませんが、
せめて第3期のラストシーズンくらいは活躍してほしいです。

ただ、
その第3期を支えたファクトリーはすでに売却してしまい、
技術的な継続や蓄積もほとんどないと思います。


かつて第一次世界大戦で、
イギリスに大敗したドイツは、
軍艦を建造することができませんでした。

再軍備を宣言してから、
再び軍艦の建造にも着手していきますが、
本来なら蓄積されて醸成されているべき「建艦技術」はなく、
止まった時計を動かすだけになってしまいました。

ビスマルクなど戦果を挙げた戦艦もいますが、
そのコンセプトは「一昔前」のものだったと評されています。


建艦競争と同様、
F1の世界もまた「最新技術」が求められます。

数年とはいえ、
技術的に空白の期間があるホンダは、
第二次世界大戦中のドイツ海軍のようなものかもしれません。






ついキラ付けをしながら、
ダラダラと書いていたら長くなってしまいました…。

イベントも1日伸びて12日までなので、
どうにかこの週末で突破できるように、
「結果」にこだわってがんばっていきたいですね。

皆さんこんにちは。

夏イベが始まりましたが、
皆さんの進捗はいかがでしょうか。

私自身の夏イベ攻略記録もつけていきますが、
ふつうの記事ものんびりと更新していきます。

いつもよりは質も量も落ちると思いますが、
元々はぐうたらする提督の日常のブログですから、
軸はブレずにマイペースでいきたいです。

夏イベの攻略に関する情報は、
私なりに多少は更新していきますが、
信頼ある情報が欲しい提督さん方は、
艦これ速報さんやあ艦これさんなどをご覧ください(笑)。

きっとイケメンモードで、
最新の攻略情報をバンバンあげていらっしゃるはずです。






普段の出撃でもいえますが、
イベントにもなると艦隊編成の関係で、
いつもはニートのような艦娘を出撃させることもあります。

レベル的にも主力組とはかけ離れ、
いわゆる「二軍」扱いされているような艦娘です。

しかし、
ルート固定などがあると、
どうしても艦隊に組み込まなければなりません。


練度に不安がある場合、
随伴艦のカバーを期待して旗艦に置くこともあります。

ふと私は、
その状況を頭に思い描いてみたのです。






経験は下、
立場も下、
練度も下、
攻略への貢献度も下、
それにもかかわらず旗艦に置かれた艦娘の気持ちです。

きっとナチュラルに「阿武隈改二」状態になり、
「私の指示に従ってくださーいー!」となるかもしれません。

歴戦の艦娘からすれば、
個々の状況判断による各個撃破の方が効率的で、
もしかしたらその局面だけにを注目すると、
戦いやすいことも少なくないことでしょう。

自分より経験も立場も格下の旗艦に、
なぜ指示を受けなければならないのか、
そう思って素直に従わないこともあるかもしれませんね。


その結果としてありがちなのが、
「戦術的勝利、戦略的敗北」というものでしょうか。

どこかの珊瑚海海戦みたいな話ですね。

とはいえ、
旗艦である以上、
艦隊に指示を出して従ってもらう必要があります。






社会人提督の皆さんのなかには、
年上の部下や自分よりも経験豊かな部下をもっている、
そういう方も少なくないことでしょう。

その印象を端的にいえば、
「やりにくい」に集約されると思います。

それはお互いにそう思っていることでしょう。

部下となっている人の気持ちを察すると、
「そうじゃねぇんだよ!」とイライラすることもあれば、
「お前の指示なんざ聞きたくない」と拗ねることもあるでしょう。

逆に必要以上に気を使ってしまうあまり、
自分が持っている経験を活かすことができず、
結果としてチームの実績を落としてしまうこともあります。






自分よりも「上」だと感じる部下に、
どうしたら気持ちよく仕事をしてもらい、
その能力をチームのために発揮してもらえるのでしょうか。

そういうときに、
私はスラムダンクのある一場面を思い出します。

それは桜木花道が山王工業戦で、
2m以上ある河田弟とマッチアップをする場面です。

どれだけ背伸びをしても、
自分を大きく見せることはできません。

そればかりか、
肝心の「自分の足元」を揺るがせてしまい、
本来ならば勝てる力があるにもかかわらず、
巨漢の河田弟に簡単に弾き飛ばされていました。

そこでキャプテン赤木は、
グイっと桜木の頭を押し付け、
「腰を下ろせ、力でも負けるな」と助言します。

重心を低くして踏ん張ることによって、
桜木はパワーで巨漢の河田弟に負けないようになりました。

その様子を見て赤木は、
「今度はパワーだけでないところを見せつけてやれ!」と、
初心者の桜木を盛り立てていきます。

はじめは半信半疑だった他のメンバーも、
桜木が河田弟に対して「今できること」を頑張っている姿をみて、
桜木を信頼して「局地戦」を積極的にアシストしていきました。

その結果は桜木が河田弟に完勝して、
チームに勢いと流れをもってくることができました。






経験でも実力でも劣っている状況で、
「上」の人達から信頼を集めるためには、
今できることを愚直にがんばる姿勢だけです。

愚直にがんばることによって、
「将来的に伸びる可能性」を担保にして、
「上」からの信頼を借り入れるシチュエーションをつくります。

必死に努力している姿を見てもらうことによって、
担保に対する信頼度を自分の力で高めていきながら、
「上」が盛り立ててあげようという気持ちになることが大切です。

それが「上」が気持ちよく「下」に入ってくれる方法です。


もっとも、
艦これでは提督からの戦闘指示はもちろん、
旗艦によって随伴艦の行動は変わりません。

あくまでも、
低レベルの艦娘を旗艦に置いたケースを、
私の頭のなかで都合よく補完しただけに過ぎません。


ただ、
艦娘たちは敵の深海棲艦と命を懸けた戦闘をしているのです。

艦娘同士にこうしたやりとりがある方が、
むしろ自然なのではないでしょうか。

という私の妄想でした(笑)。






「五航戦の娘なんかと一緒にしないで」という、
ちょっと不器用でいじわるにも思える先輩がいても、
もっと強くなりたいと必死に努力しているのであれば、
ちゃんとその姿は目に焼き付き評価へとつながります。

きっとその「五航戦の娘」は、
真剣さが欠けてサボり癖や油断癖があるために、
いじわるな先輩の期待に応えきれていないのでしょう。

素質を評価しているからこそ、
厳しく当たることも多いのかもしれません。

提督室にアウトレンジ爆撃するのではなく、
しっかりと敵艦に向けて真剣に攻撃を重ねていけば、
いじわるな先輩も「五航戦の娘」を認めるかもしれません。

ただ、
あの2人は歪なバランスこそ至高なんですけどね。

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