How to spend a Lazy Admiral -Kancolle Blog-

ぐうたら提督のまったりとした日常です(*´ω`)

Tag:北方海域

皆さんこんにちは。

ついに昨日の大本営電文で、
9月29日からサンマ祭りが開かれることが発表されました。

夏に入る前に、
サンマ漁が不漁となる見通しということを、
このブログではご紹介してありました。

残念ながらその予想通り、
現実的にはサンマが大不漁となっています。

スーパーに並んでいるサンマは、
冷凍モノか小ぶりのモノだけですね。

身振りがいいサンマを買おうとすると、
まるで「高級魚」かというお値段がついていて、
もはやサンマが庶民の味方という時代ではないのかもしれません。






艦これのサンマ漁では、
鎮守府正面海域や北方海域に出撃すると、
よくサンマが獲れるという印象があります。

まずは1-1でキラ付けなどをしながら、
ラッキードロップを狙っていきます。

お手軽に周回したいのであれば、
やはり1-5で対潜任務をこなしながらがオススメです。

今年は海防艦による攻略が可能なので、
さらに低コストでサンマ漁も可能となりそうです。


ほかにはウィークリー任務を兼ねて、
3-3でサンマのドロップを狙うのもオススメです。

3-3の特徴といえば、
ボスマスとその手前の3分岐するマスの2か所で、
サンマがドロップするため「2つ獲り」が可能です。

もちろん、
羅針盤の運にも左右されますが、
出撃回数よりも多くサンマを入手できていると、
気分的にちょっとうれしかったのを思い出します。

あえてサンマのために…、
という人は少ないとは思いますが、
3-5のボスマスでもドロップしたような気がします。

うっかりほっぽちゃんから奪おうとすると、
「サンマ、ナイナイ…」と猛反撃された記憶があります。






今年はサンマが不漁なので、
それをヘンな形で艦これに反映してほしくないですねぇ。

たとえば、
鎮守府正面海域のドロップ率が大幅に低下して、
北方海域の深いところまで行かなければならない、
行ったところでドロップ率はよくないとか最悪ですね。


ニュースによると、
岩手や宮城の漁港では、
あまりにサンマが獲れないため、
すでに漁船の出港を抑えているようです。

つまり、
油代さえ補えないくらいの不漁ということです。


これを艦これに当てはめると、
出撃してもサンマがドロップせず、
燃料や弾薬の消費だけが大きくなるということです。

考えるだけでもイヤになりますね。

私たちはゲームをプレイしているだけですから、
「ちょっともったいないなぁ…」程度で済みますが、
生活がかかっている漁師さんなどは死活問題です。

艦これのサンマ漁をがんばりながら、
少々高くてもサンマを見つけたら買って食べて、
漁師さんたちにサンマ漁をがんばってもらえたらうれしいです。


もちろん、
サンマそのものが減っていること事実でしょうから、
「食べる」ことだけでなく「守る」ことも考えて、
周辺国との収穫量調整なども進めてもらえたらと思います。

実際には難しいのかもしれませんが、
まずはそういう意識を持つことからはじめたいですね。

意識が変われば、
きっと行動も変わるのでしょうから。

皆さんこんにちは。

今月の日照時間がかなり少ないみたいですね。

このままではお米や野菜が値上がりして、
お財布にキビしい秋になってしまいそうです。

赤城さんにも食事の節制をお願いしないと、
鎮守府の財政がピンチになってしまいそうです…。


えっ?

ボーキは関係ないって?


これは痛いところを突かれてしまったかもしれません。






昨日はイベント攻略を一休みして、
のんびりとできる範囲のウィークリー任務をしました。

北方海域とろ号作戦を進め、
どちらも無事に終わりました。

支援艦隊用のキラ付けであ号作戦が終わり、
なんとなく出撃を繰り返しているうちにい号作戦も終わり、
ろ号作戦と北方海域と西方海域が残っていました。


さすがにカレー洋12回は大変なので、
今週は北方海域だけの出撃とします。

旗艦をリシュリューさんにお願いして、
レベリングを兼ねて出撃を繰り返しました。

意外とボスに行ってくれたので、
出撃7回で任務を達成できました。






多少時間もあり、
友人の提督から今回の夏イベで、
何かひとつ面白いことをしてほしいというリクエストもあり、
せっかくなのでそのままサーモン海域に出てみました。

もちろん、
リシュリューさんのレベルを上げて、
夏イベのE-5に出撃させるためです。

随伴艦にはレベリング中の鈴熊2号、
E-5で出撃させることにした一航戦の2人、
さらにドラム缶係として急遽大淀さんを入れました。


まるでランカーを争っていたときのように、
淡々と黙々とサーモン海域への出撃を繰り返します。

自分のなかの目安として、
ろ号作戦が終わるまで出撃することにしました。

つまり、
最低でも50周ということです。






好きな動画を見ながら、
リシュリューさんのレベリングをしていたら、
いつの間にかろ号作戦が終わっていたようです。

今週のろ号作戦は、
達成を半分諦めていたので、
まさかこのような形で達成するとは、
数日前の私では想像もつきませんでした…(笑)。


実際にE-5に出撃させるには、
レベル70~75くらいは欲しいかなと思っています。

ただ、
攻撃や防御の動きを見ていると、
金剛型改二に近いような印象を受けました。

38㎝四連装砲も、
史実とは違ってバンバン攻撃を入れてくれます。

はじめは違和感のあった戦闘セリフ、
「てき、かん、はっ、けん」というのも、
出撃を繰り返しているうちに馴染んできました。


それにしても、
中の人はコマちゃんと同じ方でしょうか。

フランス語が上手になりましたね、
艦これを立ち上げたときに「???」となります(笑)。

これでも一応、
大学での第二外国語は仏語だったんですけどね。

目の前で話しかけられたら「えっ?あーはー?」と、
笑顔とジェスチャーで乗り切る以外になさそうです。






予定では、
もう少しだけ5-4の周回を重ねてから、
今週末にE-5へ投入していきます。

これによって、
E-6の攻略時に機動部隊という選択肢が増えます。

水上打撃部隊でも、
それなりに自信はあったのですが、
何が起こるかわからないのが艦これです。

ひとつでも使えるオプションが多いのはいいことです。


ただ、
レベルを60から75に上げるには、
昨日のレベリングと同ペースで回す必要があります。

物資的には多少減ってもかまいませんが、
問題は「飽き」がくるかどうかです。

提督のやる気が気まぐれですから、
昨日に引き続いて同じテンションでレベリングできるか、
今から期待半分不安半分といったところです。

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