How to spend a Lazy Admiral -Kancolle Blog-

ぐうたら提督のまったりとした日常です(*´ω`)

Tag:連撃

皆さんこんにちは。

ここ数日、
真冬のような寒さが続いていますね。

さすがにそろそろコートなど、
厚めの防寒着が欲しいところです。

皆さんも風邪をひかないように、
温かくしてお過ごしください。


目の調子ですが、
しっかり治そうと思い、
ブログを休んで休養に充てました。

そのおかげで、
かなりよくなってきました。

少なくとも痛みが出なくなり、
それだけでも助かります。






さて、
秋イベの進捗ですが、
毎日少しずつ攻略を進めて、
実はE-3まで突破しております。

ブログを休んでいたため、
レポートが滞っていますが、
覚えている範囲でレポートしていきます。


まずは、
E-2の輸送ゲージを壊しました。


E-2攻略(輸送ゲージ破壊)艦隊編成

第三艦隊
1.照月98、秋月砲×2、13号対空電探改
2.那智99、三隈砲×2、FuMOレーダー、紫雲
3.足柄99、三隈砲×2、FuMOレーダー、紫雲
4.阿武隈99、甲標的、大発動艇×2
5.祥鳳97、天山村田、零戦53型(岩本)、烈風改、烈風(601空)
6.霞98、大発動艇×2、秋月砲
7.江風87、大発動艇×2、秋月砲

基地航空隊
陸戦1、陸攻3

支援艦隊
決戦支援(砲撃支援)


軽空母を入れずに、
最短ルートを進軍する方法もありましたが、
私は軽空母を入れて安定性を取ることにしました。

もっとも、
友人提督たちが最短ルートで攻略していたので、
なにか違う攻略方法でいきたいと思っただけです。


結論からいえば、
最短ルートでも軽空母ルートでも、
道中の戦艦マスがひとつの鬼門となります。

そこをすんなりと通過できるかどうか、
それがE-2攻略でのカギになると感じます。

軽空母を入れることで、
制空権を確保することができるため、
敵戦艦からの弾着観測射撃はなくなります。

逆にこちらの重巡が弾着観測射撃をするため、
ある程度は戦況を優位に進められたかもしれません。

しかし、
敵戦艦からの砲撃は強力なので、
反航戦以下でも大破に追い込まれることがあります。

反航戦以下だと、
こちらの重巡が敵戦艦を仕留め切れないため、
きっちりと照準を合わされることもありました。


同航戦以上では、
こちらの重巡が敵戦艦を仕留められることが増えます。

ただ、
打ち漏らしたときに、
中破で残っていた敵戦艦からの思わぬ一発もありました。


対処方法としては、
基地航空隊を戦艦マスに回すか、
道中支援を入れるのがよさそうです。

実際に最短ルートで進撃していた友人提督には、
戦艦マスに基地航空隊を回して数を減らすことで、
道中の安定性を確保しようとしていました。

とはいえ、
私のなかでは看過できる範囲だったので、
基地航空隊や道中支援は入れませんでした。






空襲マスが2回あるため、
できるだけ駆逐艦のなかに対空カットイン艦を入れましょう。

対空カットイン艦といえば、
秋月型を思い浮かべる方が多いと思います。

艦これに実装されているなかでは、
照月だけがレイテ沖海戦に参加していません。

そのため、
その投入タイミングの自由度が高く、
上手に活用することで攻略が楽になります。

私は2回の空襲マスをしのぐため、
ここで照月ちゃんを投入しました。

実際に長10㎝砲ちゃんが、
かなりの確率で対空カットインをしてくれて、
空襲マスでは大きな被害が出にくかったです。

ただ、
それが不発に終わったときには、
思わぬ損害が出てしまったこともありました。

輸送量を増やすために、
できるだけ大発やドラム缶を積みたいところですが、
ある程度は対空を意識することを忘れないようにしたいですね。






ボス戦ですが、
基地航空隊と決戦支援の活躍によって、
何回かは昼戦砲撃戦の前に残り1隻になりました。

逆にまったくといっていいほど攻撃が当たらず、
すべての敵艦が残っていたこともありました。

このあたりは多少の運もあると思います。


ボスを昼戦だけで仕留めるのは難しく、
少なくとも私は一度もありませんでした。

逆に夜戦になれば、
確実に仕留めることができるため、
夜戦までに残り2隻以下にはしておきたいところです。

夜戦カットインについては、
私はそこまではいらないといった印象です。

もちろん、
夜戦カットインができることに越したことはありませんが、
連撃でも十分に対応できると思います。

実際に道中撤退をのぞいて、
ボス到達時にはすべてS勝利をとることができました。

皆さんこんにちは。

待望の「由良改二」の調子はいかがですか?

うちの鎮守府では、
早速あちこちの海域に連れまわして、
ユーティリティプレイヤーぶりを楽しんでいます。

ステータス的に見てしまえば、
神通さんや阿武隈ちゃんのような絶対的な強さはなく、
器用貧乏な一面が見え隠れします。

とはいえ、
「何でもできる」ことは大きな武器です。

きっと次回のイベントでは、
獅子奮迅の活躍が期待できるのではないでしょうか。






さて、
基本的にぐうたらな艦隊運営をしているため、
今月の3-5をゲージ半分で放置していたのですが、
由良さんの実力を見るために出撃させることにしました。

伊勢日向の任務ですか?

それは後回しです(しばらく放置かなぁ…)。


うちの鎮守府では、
いつも3-5は下ルートで出撃しています。

すいらいせんたんを率いるのは、
なかなか指示に従ってもらえない阿武隈ちゃんです。

やはり先制雷撃があってこそ、
下ルートを楽に攻略できますからねぇ。


しかし、
今回は同じく先制雷撃ができるということで、
阿武隈ちゃんから由良さんにバトンタッチです。

装備面に関していろいろと試したかったのですが、
とりあえず以下の装備パターンを試してみました。


パターン1
15.2㎝連装砲改★9、探照灯★MAX、甲標的甲、(8㎝高角砲改+増設機銃)

先制雷撃と夜戦連撃、
さらに夜戦で探照灯を活用してみようというパターンです。

やはり由良さん自身の火力がマイルドなので、
由良さんの攻撃ではそれほどダメージが伸びませんでしたね。

ただ、
3-5では充分な火力だったように思います。


パターン2
10㎝連装高角砲+高射装置★9、13号対空電探改★9、甲標的甲、(8㎝高角砲改+増設機銃)

先制雷撃と夜戦連撃、
さらに対空カットインを組み合わせてみようというパターンです。

3-5の下ルートでボスが最終形態になると、
ボス手前に軽母ヌ級flagshipが出てきます。

水戦を載せて制空権争いでもよかったのですが、
とりあえずは従来の攻略コンセプトに近い形で、
由良さんを活用してみることにしました。

従来の攻略コンセプトでは、
駆逐の数名が対空カットインを狙っていました。

こちらは思ったよりもいい感じでした。

ボス手前の被害軽減にも役立ち、
ボス戦の夜戦でも輸送ワ級flagshipを薙ぎ払いました。

空母がいないので今回は関係ありませんが、
弾着観測射撃を捨てても面白いのかなと感じました。






ということで、
来月以降も3-5の軽巡は、
阿武隈ちゃんから由良さんへバトンタッチです。

おそらくいろいろな提督さんが、
由良さんの活用方法を試していくことでしょう。

それを参考にしながら、
こちらも自分なりの活用方法を探っていきます。

太ももが最高です(笑)。

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