皆さんこんにちは。
一昨日は備蓄の話題に触れましたが、
いつの間にか任務の話に逸れてしまいました。
脱線して戻ってこれないあたりが、
なんだか私らしいところですね(笑)。
実はカレクルの話ではなく、
バケツ集めについてお話ししたかったのです。
バケツは任務と遠征で入手できます。
基本的に私は、
艦これをプレイしているときは、
長距離練習航海を多用しています。
日中はタンカー護衛任務と鼠輸送作戦、
これを2~3回転させてバケツを集めます。
先日、
新しい遠征が追加されましたね。
そのなかに「海峡警備行動」という遠征があります。
こちらは55分の遠征で、
バケツを1つ確定させることができます。
友人提督は、
バケツ集めにこの新遠征を活用しているそうです。
この遠征のメリットは、
やはりバケツを確定で集められることです。
物資の方も比較的短めの遠征で、
燃料やボーキを集めることができます。
友人提督は燃料欠乏症気味なので、
バケツ集めもかねてこの遠征を多用しています。
一方で、
私は長距離練習航海を多用しています。
この任務では、
バケツはランダムで持ってくるため、
思うように集まらないことがあります。
それでも、
私がこの遠征を使うのは、
体内時計で正確に30分をカウントする練習になるからです。
思いっきり集中して仕事をしたリ、
逆にだらけまくりながら帰投を待ったりすることで、
いろいろなシチュエーションをつくるようにしています。
人は集中やリラックスの度合いによって、
体内時計の進み方が変わると思っています。
集中していると時間は早く流れ、
リラックスしていると時間はゆっくりと流れます。
正確に30分をカウントする練習では、
体内時計と実際に流れている時間を合わせることが目的です。
ちなみに30分であれば、
誤差は±30秒くらいでカウントできます。
この練習を続けることによって、
仕事でも遊びでも時間感覚を失わなくなるので、
時間を有効活用することができるようになります。
30分をベースにしながら、
半分の15分や2倍の60分もカウントできるようになります。
さらにそれらの基準があると、
体内時計で他の時間も合わせられるようになります。
私の隠れた特技の1つです。
実際に友人提督たちとくだらない話をしながら、
思い出したように遠征を回収しようとするとき、
のこり30秒くらいになっているとうれしいです。
それを見て、
友人提督たちはビックリしてくれます。
そして、
自分たちの遠征も回収しています。
まるで私は砂時計ですね(笑)。
物資集めは地味な作業ですが、
コツコツと進めておくことで、
誰でもしっかりと物資を貯めることができます。
さらにいえば、
単調な作業だからこそ、
何かしらの楽しみ方があると、
モチベーションを保つことができます。
私にとってのそれが、
30分のカウントということになります。
よかったら皆さんも遊び感覚で、
体内時計を実際に流れている時間に、
ピッタリと合わせる練習をしてみませんか?
一昨日は備蓄の話題に触れましたが、
いつの間にか任務の話に逸れてしまいました。
脱線して戻ってこれないあたりが、
なんだか私らしいところですね(笑)。
実はカレクルの話ではなく、
バケツ集めについてお話ししたかったのです。
バケツは任務と遠征で入手できます。
基本的に私は、
艦これをプレイしているときは、
長距離練習航海を多用しています。
日中はタンカー護衛任務と鼠輸送作戦、
これを2~3回転させてバケツを集めます。
先日、
新しい遠征が追加されましたね。
そのなかに「海峡警備行動」という遠征があります。
こちらは55分の遠征で、
バケツを1つ確定させることができます。
友人提督は、
バケツ集めにこの新遠征を活用しているそうです。
この遠征のメリットは、
やはりバケツを確定で集められることです。
物資の方も比較的短めの遠征で、
燃料やボーキを集めることができます。
友人提督は燃料欠乏症気味なので、
バケツ集めもかねてこの遠征を多用しています。
一方で、
私は長距離練習航海を多用しています。
この任務では、
バケツはランダムで持ってくるため、
思うように集まらないことがあります。
それでも、
私がこの遠征を使うのは、
体内時計で正確に30分をカウントする練習になるからです。
思いっきり集中して仕事をしたリ、
逆にだらけまくりながら帰投を待ったりすることで、
いろいろなシチュエーションをつくるようにしています。
人は集中やリラックスの度合いによって、
体内時計の進み方が変わると思っています。
集中していると時間は早く流れ、
リラックスしていると時間はゆっくりと流れます。
正確に30分をカウントする練習では、
体内時計と実際に流れている時間を合わせることが目的です。
ちなみに30分であれば、
誤差は±30秒くらいでカウントできます。
この練習を続けることによって、
仕事でも遊びでも時間感覚を失わなくなるので、
時間を有効活用することができるようになります。
30分をベースにしながら、
半分の15分や2倍の60分もカウントできるようになります。
さらにそれらの基準があると、
体内時計で他の時間も合わせられるようになります。
私の隠れた特技の1つです。
実際に友人提督たちとくだらない話をしながら、
思い出したように遠征を回収しようとするとき、
のこり30秒くらいになっているとうれしいです。
それを見て、
友人提督たちはビックリしてくれます。
そして、
自分たちの遠征も回収しています。
まるで私は砂時計ですね(笑)。
物資集めは地味な作業ですが、
コツコツと進めておくことで、
誰でもしっかりと物資を貯めることができます。
さらにいえば、
単調な作業だからこそ、
何かしらの楽しみ方があると、
モチベーションを保つことができます。
私にとってのそれが、
30分のカウントということになります。
よかったら皆さんも遊び感覚で、
体内時計を実際に流れている時間に、
ピッタリと合わせる練習をしてみませんか?