How to spend a Lazy Admiral -Kancolle Blog-

ぐうたら提督のまったりとした日常です(*´ω`)

Tag:阿賀野型

皆さんこんにちは。

次回のメンテナンスは明日ですよね、
気が付くとお正月モードも終わりに近づきました。

任務の進捗はいかがでしょうか。

私は今夜に追い込みをかけることになりそうです。






実装される予定の軽巡改二ですが、
どうやら龍田さんで決まりみたいですね。

自信満々に阿賀野型を予想し、
それが外れたあとには名取を予想しました。

はい、
無残にすべて外れました。

某競馬番組で怪しいデータを用いては、
予想を外し続ける先生の気持ちがちょっとわかりました。


私の嫁艦は阿賀野型ですから、
改二への期待に胸を膨らませていたのですが、
残念ながら今回はあきらめざるを得ません。

一方で、
友人提督に龍田さんが嫁艦の提督がいます。

こちらは満面の笑みで、
ガッツポーズをしていました。

少なくとも、
私の周りでは阿賀野型ではないか、
という意見が大勢を占めていました。

そのため、
その友人提督はまさか自分の嫁艦に改二がくるとは思わず、
はじめはただただ驚いていました。

落胆する私と、
浮かれまくる友人提督、
今回の軽巡改二実装は明暗くっきりです。






ただ、
龍田改二はどのような性格になるのでしょうか。

可能性があるとすれば、
まずは史実で検討されていた防空巡洋艦です。

船体がコンパクトな天龍型ですが、
主砲を一部撤去して高角砲に換装することで、
防空能力を高めようとしていたようです。

実際には改装されませんでしたが、
if改装がたびたび実装される艦これですから、
このコンセプトがもっとも可能性が高そうです。

もともと水偵は乗らないので、
おそらく五十鈴改二のようなイメージでしょうか。

固有の対空カットインがあり、
それが集中機銃だけとかだったら、
他のスロットを有効活用できるので助かります。


あとは輸送に特化した巡洋艦も面白そうです。

具体的なイメージでは、
鬼怒改二のように輸送量に補正がのっていたり、
大発動艇系の装備が可能になったりすることです。

もちろん、
改二の軽巡であれば作戦投入もあると思いますが、
普段づかいを考えると輸送量ボーナスは欲しいところです。

ついでに、
燃費も据え置きになってくれると、
遠征艦隊のエースになること間違いなしですね。


僚艦の天龍ちゃんとくらべて、
戦果という面では若干劣る龍田さんですが、
意外と面倒見のいいところを表現してほしいです。

皆さんこんにちは。

日本列島にかなり強い寒気が入ってきたみたいですね。

九州や山陰地方でも、
山添いを中心に雪が降っているということですが、
皆さんがお住まいの地域は大丈夫でしょうか。

風邪やインフルエンザはもちろんですが、
思いがけないケガや事故にも気を付けたいですね。






昨夜は友人提督がお雑煮をごちそうしてくれました。

阿賀野型に改二がこなかったことで、
私は激しくショックを受けていたのですが、
その話をしていたら「とりあえず来い!」ということで、
ちゃっかりお雑煮までいただいてしまいました。

そこで次の軽巡の改二は何かという話題になり、
私は名取を第一候補にあげました。

能代改二を外した私の予想を、
ちょっとだけお話していこうと思います。


「やや旧式」という言葉から、
阿賀野型や大淀は外れる見通しです。

阿賀野型の前につくられた軽巡は夕張ですが、
「やや旧式」とまでは言い切れない気がします。

したがって、
候補は天龍型・球磨型・長良型となります。


天龍型は輸送作戦にも多く従事し、
今回の要件にも合致しているようにも感じます。

しかし、
もっとも引っかかることとして、
「やや旧式」かどうかということです。

天龍ちゃんは世界水準を軽く超えていると主張しますが、
太平洋戦争開戦当時の軽巡の水準を考えると、
「旧式」だったといわざるを得ません。

「やや」という言葉がついているということは、
「もっと旧式」になる軽巡がいるとも考えられるので、
「もっと旧式=天龍型」ではないかと思いました。






残るは球磨型と長良型です。

現在、
球磨型で改二が未実装なのが球磨、
長良型で改二が未実装なのが長良と名取です。


そのなかでも名取だと予想する根拠は、
「第五水雷戦隊の旗艦」だったという史実です。

艦これでもすっかりおなじみの水雷戦隊は、
一水戦から四水戦までだと思います。

それぞれの旗艦、
麾下の駆逐艦の個性やチームワークが話題となり、
今では広く親しまれるようになりました。


第五水雷戦隊というのは、
開戦時からわずかの間ですが、
旧式の駆逐艦などで編成されていた部隊です。

睦月型や神風型の駆逐隊を率いたのは、
長良型軽巡の名取でした。

神風型の実装も少しずつ進み、
いつの間にか第五水雷戦隊はみんな実装されています。

第五水雷戦隊について言及する艦娘もいます。

他の水雷戦隊とちがって、
わかりやすい戦闘や戦果が少ないため、
あまり注目されてこなかったのは事実ですが、
そろそろ注目を集めてもいいころだと思います。


ちなみに、
開戦時の一水戦から四水戦の旗艦は、
いずれも改二が実装されています。

ということは、
次は五水戦の旗艦にも改二が実装されそうです。






また、
名取が沈んだ場所も理由のひとつです。

なんと「サマール沖」なのです。

サマール沖といえば、
レイテ沖海戦で栗田艦隊が戦った海域です。


名取が沈んだのは、
レイテ沖海戦が起こる前です。

「輸送作戦」中だった名取は、
米潜水艦に雷撃されて沈みました。


今回の改二実装のキーワードには、
「輸送作戦」という言葉があります。

どちらかといえば、
名取は輸送作戦に多く駆り出されたわけではありません。

しかし、
マリアナ沖海戦後に多くの輸送作戦に参加し、
最期もまた輸送作戦中だったことに注目しています。


一部では、
イベントに関連した改二は実装されにくい、
そのような意見があることもわかっています。

ただ、
これだけ関連するエピソードがあれば、
名取改二を期待せずにはいられません。

皆さんこんにちは。

少しずつですが、
次の改二改装にかんする情報が出てきましたね。

昨日の大本営電文によると、
次の軽巡改二が「やや旧式」になるそうです。

つまり、
「最新鋭」の阿賀野型は、
必然的に候補から外れてしまいました…。

楽しみにしていたのですが、
あまりにあっけなく希望が打ち砕かれました。

きっといつか改二になる機会が来ると思いますので、
それまではのんびりと待ちたいと思います。






さて、
提督の皆さんはお正月任務を終えましたか?

私は全く手を付けていません…。

あまり頭を使わず、
サーモン海域をルーティンで回っているだけですから、
現状では終わるはずもありません。


さすがにそろそろ手を付けないと、
任務そのものが終わってしまいそうなので、
コツコツと進めたいところですね。

ただ、
今週はあまり時間がなさそうなので、
実際にやるとしたら週末になりそうです。

ちゃんと把握すらしていないのですが、
任務で5-5に行くことになるという話ですね。

久しぶりの5-5になりますが、
編成が変わることもあってちょっと心配です。

5-5では支援艦隊を出さないのが、
私のひとつの考え方ではあるのですが、
今回に限っては支援艦隊も考えてみたいところです。

その前に、
まずはそこまで任務を進めないとダメですね。

皆さんこんにちは。

昨日、
南太平洋バヌアツにあるアオーバ島で、
火山活動が活発になったことで避難勧告が出たそうです。

どういう島なのか、
詳しいことはよくわからないのですが、
島民5000人が避難準備をしているということですから、
割と大きな島なのかもしれません。

それにしても、
ピンポイントな名前の島ですよね。

某サイトのコメントでは、
「見ちゃいました」と某要塞の2強でした。

自然災害は突然起こるものであり、
ときに私たちはなす術がないこともありますが、
今はとにかく島民の皆さんの無事を祈りたいです。






さて艦これのほうですが、
ようやくすべての物資が自然回復から回復し、
人並な艦隊運営ができそうになってきました。

物資があまりない「日本軍プレイ」も楽しいのですが、
できればある程度の蓄えがあった方が気分的に楽です。






これでも昔は、
「日本軍プレイ」を楽しんでいました。

まだ艦これをはじめて1年くらいでしょうか、
ランカーを狙えるくらいになった頃のことです。

「物資は2万でいいのよ」ではありませんが、
だいたいいつも2万ずつくらいの備蓄で、
ひたすら5-4を周回していたような気がします。

あの頃はとにかくガムシャラでしたね、
なぜあそこまでがんばれたのかが不思議です(笑)。


その5-4周回があったからこそ、
空母と重巡のレベルがぐんぐん上がりました。

とくに正規空母たちは、
過酷なローテーションによく耐えてくれました。

レベルを上げにくいといわれる重巡も、
5-4周回をするときにどうにかして省エネ編成をと考え、
その末に重巡の活用方法を自分なりに組み立てられました。






そのときのノウハウが、
今となっては蒼龍牧場に活かされているかもしれません。

あの当時と比べると、
いろいろな新システムが導入されたことで、
5-4周回でとりうる戦略の幅は広がりました。

夏イベでリシュリューさんのレベリングで、
久しぶりに5-4を周回したときには、
重巡枠に阿賀野型を入れたくらいです。

当時の青葉さんくらいには、
今の阿賀野型は動けるように感じました。

今や空母が夜戦をしたり、
カットインをしたりするようになり、
システムの理解がかなり重要になりましたね。


ここ1年くらいは、
かつての5-4周回で培った艦隊練度だけで、
どうにか走りきることができたような印象です。

新システムへの理解がもう少しあれば、
攻略が多少楽になったかもしれないと思います。


もう少しだけ、
提督業のお勉強が必要かもしれません。

長すぎてあまり読む気にならないウィキ先生に、
家庭教師でもお願いしようかなと思っているところです。

皆さんこんにちは。

ブログのネタにしようと思って、
うっかり忘れていたことがありました。


時は遡り10日前、
いわゆる終戦記念日です。

艦これの大本営電文には、
英霊に黙とうを捧げる一文がありました。

その思いは私も同じです。






ところで、
最近嫁艦の中の人がやっているTwitterですが、
ときどき拝見させてもらっているのです。

艦これ以外のお仕事もがんばっているようなので、
艦これの話題ばかりではありませんが楽しませてもらっています。


そのTwitterで、
8月15日の大本営電文をリツイートされていました。

たったそれだけのことなのですが、
私はとても胸が熱くなりました。

この方が阿賀野型の中の人でよかった…、
気持ちは確かに伝わりました。






決して忘れてはいけませんね、
先の大戦で戦って犠牲になった方がいること、
艦これだけを見ていると忘れそうになりますが…。

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