How to spend a Lazy Admiral -Kancolle Blog-

ぐうたら提督のまったりとした日常です(*´ω`)

Category:Operations Report > 2017 Summer Operations

皆さんこんにちは。

日曜日の夕方くらいから、
鼻水が止まらなくなって、
まさかの夏風邪をひいてしまいました。

もう9月に入っているので、
夏風邪ではなく秋風邪になるのでしょうか…。

昨日は熱が出てしまい、
すっかりダウンしてしまいました。


季節の変わり目、
とくに朝晩の涼しさが目立つようになりました。

真夏のつもりでいると、
思わぬところに体調を崩す落とし穴がありそうです。

日中はともかく、
朝晩には1枚上着を着るようにしておくと、
私のように風邪をひかずに済むと思います。

夏場の疲れが出やすい時期でもありますから、
くれぐれも無理をしないようにしてくださいね。






そういえば、
私の夏イベの方もすっかりグズっております。

制空値を高めにとっていたのですが、
あまり意味がないと感じましたので、
600弱から300強へと一気に下げました。

それにともなって、
各空母に積む艦攻の数が2から3になりました。

反航戦でも余裕のキャップ火力で、
射線も一気に増えたことで道中の安定性が増しました。


とくに、
空母おばさんのマスでは、
開幕航空戦でのカスダメ以外は、
ほとんどダメージをもらうことがなくなりました。

初戦も同様に、
昼戦の砲撃戦に入る前には、
すでに駆逐棲姫ちゃんだけになっていて、
リシュリューさんかビスマルクさんの一撃で終わりです。


ただ、
肝心のケツダイソンだけは、
お祈りをすることになります。

開幕航空戦と支援攻撃で、
ある程度数を減らすことはできても、
完全にケツダイソンを沈黙させることはできません。

向こうが中大破していても、
思わぬ一撃でこちらが大破することが多発し、
結局のところ突破率そのものは変わらないという状況です。

これまでは基地航空隊を少しだけ回していましたが、
ボス戦での手数ダウンというデメリットと比べると、
それほど大きなメリットを感じなくなりました。

やはり基地航空隊を入れたところで、
ケツダイソンが1隻は残ってしまうため、
予期せぬ大破が出てしまうことには変わりありません。






ということで、
風邪がよくなるまではペースを落としながら、
次の週末に全力を投入する予定です。

できるところまでは今の編成にこだわり、
いわゆる「最適解」ではないラスダン突破を目指します。

どうしても無理そうであれば、
素直に速吸ちゃんを投入する形に切り替えます。


とはいえ、
今のところは火力不足を感じているわけではなく、
試行回数で攻略可能と判断しています。

何度か惜しい場面をつくっているので、
突破するためにあるいくつか条件のうち、
半分以上がそのときの手札にあることを祈ります。

皆さんこんにちは。

いよいよ週末になりましたね、
備蓄モードから出撃モードへと切り替え、
E-7ラスダン突破を目指していく予定です。


そこで気になりだしたのが「女神」です。

うちの鎮守府では、
応急修理女神の備蓄量が残り3つなのです…。

前にブログにした失敗時などに、
女神さんを使いすぎてしまったのが原因です。


さすがにケツダイソンの突破を考えると、
大破なしでの進撃は1/30という結果なのです。

それはそれで回数勝負に持ち込むには、
もはや油断できない物資量ということもあり、
私にできることは「1回の出撃の質を上げる」ことだけです。


数より質、
といえばまるで旧日本海軍のようですね。

ようやく海戦シミュレーションゲームらしくなってきました(笑)。






今考えていることは、
道中を安定させる戦力とボスを撃沈する戦力、
そのバランス配分ということになります。

ボス戦重視の艦隊にすると、
道中の対策がおろそかになりがちです。

とくに、
潜水マスへの対策はほぼできず、
お祈りするだけの虚しい時間となります。

そこで大破しなくても、
ダメージを負うことで次戦以降に狙われて、
蓄積ダメージによる大破撤退ということもあります。

とはいえ、
たとえお祈りだったとしても、
そこまで大破するわけでもないので、
ここへの対策は「好み」ということになるでしょう。


問題なのはケツダイソンです。

できるケアの方法としては、
道中支援と基地航空隊になります。

基地航空隊はボス戦でも必要になり、
まさにボス戦での手数とトレードオフとなります。


うちの艦隊編成では、
ボス戦での制空権を確保させるために、
ある程度基地航空隊で敵航空戦力を削ぐ必要があります。

そうなると最低でも2部隊は欲しいところです。


ちなみに、
速吸ちゃんがいなくても、
ボス戦での火力に不満はありません。

ということは、
陸攻4の基地航空隊をケツダイソンに回しましょうか…。






もう少し悩んでみます。

今週末には突破報告したいですね(笑)。

皆さんこんにちは。

早いもので今年も9月に突入です。

1年のうち3分の2が終わり、
これからは寒々としていく日々ですね。

まるで扶桑姉さまのような出だしで、
夢も希望も感じにくいかもしれませんが、
まずは夏イベの完遂を目指したいところです。






そういえば、
E-7ラスダンの話です。

大破撤退が日常茶飯事のマスといえば、
ケツダイソン3隻のところだと思います。

そこまで小破未満だけで来ていても、
ケツダイソンたちによって打たれまくって、
気付けば大破4隻だったこともありました…。


昨夜、
友人提督とそんな話をしていたら、
「あそこって2隻のパターンもあるよね?」
などと言い出したのです。

いやいやいや…、
私ラスダンになってから、
すべてケツダイソン3隻のパターンですよ?

おかしいと思ったので、
他の友人提督にも確認してみたら、
ラスダン突破時はケツダイソン2隻のパターンだったとか、
約80%が3隻で残り20%が2隻になるらしいとか、
にわかに信じがたい情報ばかりです。


ラスダンになってから、
かれこれ30回くらいはケツダイソンと戦っていますが、
「すべて」3隻のパターンだったのですよ?

運がなさすぎます…。

途中でいつになくドロップ運がいいと思ったら、
こんなところで牙を剥くとは…。






ということで、
本日も基本的には備蓄を中心にいきます。

もちろん、
秘書艦は昨日に引き続き、
ろーちゃんにお願いしています。

備蓄目標に対して進捗は順調なのですが、
あまりに順調なので目標を上方修正しようか迷いだしました。

人間欲が出るとよくないかもしれませんが、
今はたとえ燃料10でも惜しいくらい備蓄をがんばっています。


そんな私にとって、
1つだけ幸運と言えるのが、
今日からマンスリー任務が復活することです。

さらにいえば、
物資の宝庫1-6にも突入可能となります。


今日と明日をつかって、
できるだけ1-6とマンスリー任務を消化して、
さらに備蓄を万全にしたいところです。

それが今週末のラスダン再突入につながると信じています。

皆さんこんにちは。

出撃すること6回目、
やっとボスに行けたので、
一応レポートしておきます。


E-7ラスダン編成

第一艦隊
1.由良97、Ro.44水戦×2、パスタ高角砲★MAX、(応急修理要員)
2.イタリア137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦改、零観★3
3.ローマ137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦改、紫雲
4.大鳳142、天山村田、流星改、烈風601、彩雲カロリン空、(応急修理女神)
5.翔鶴137、天山友永、流星601、零戦53型岩本★5、Re.2005改、(応急修理女神)
6.瑞鶴137、天山村田、流星601、烈風改、烈風601、(応急修理女神)

第二艦隊
1.能代140、能代砲★9、探照灯★MAX、夜偵★6.(8㎝高角砲改+増設機銃★7)
2.ビスマルク142、アイオワ砲改★2、アイオワ砲★6、照明弾、夜偵、(応急修理女神)
3.雪風98、秋月砲★9、五連装酸素魚雷、13号対空電探改★MAX、(応急修理女神)
4.北上126、四連装酸素魚雷★MAX×2、甲標的、(応急修理女神)
5.島風122、五連装酸素魚雷★2、四連装酸素魚雷★MAX×2、(応急修理女神)
6.リシュリュー82、パスタ砲改★8、リシュリュー砲改、一式徹甲弾★6、夜偵

基地航空隊
1.二式大艇、一式戦 隼Ⅲ型甲(54戦隊)、零戦21型(熟練)★9、一式陸攻 三四型
2.二式大艇、一式戦 隼Ⅱ型(64戦隊)、一式陸攻 三四型、一式陸攻 三四型
3.一式陸攻、一式陸攻、一式陸攻(野中隊)、銀河


支援艦隊は道中と決戦どちらも出し、
基地航空隊はすべてボスマスに展開しています。






1戦目の駆逐ナ級の砲撃で、
あっさりと島風ちゃんが大破するところからスタートします。

本来なら即時撤退というところですが、
なぜか「提督の直感」がはたらきまして、
ボス戦までは壊れないような気がしたので、
撤退せずにそのまま進撃してみることにしました。


2戦目の集中雷撃で、
ビスマスもこらえきれずに大破してしまいます。

大破が2隻出たので、
もちろん撤退という判断が妥当なのですが、
いけそうな予感が変わらなかったので進撃します。


3戦目の敵連合艦隊を相手に丁字有利、
ここで空母組が4隻撃沈と1隻大破の大戦果です。

さらに支援攻撃で空母ヲ級改も沈黙し、
怖いのはバカンス中のお姉さんだけとなります。

さわらぬBBAにたたりなし…、
ということでまさかの完全S勝利で通過できます。

島風ちゃんもビスマルクさんも、
この時点では健在です。


4戦目のトリプルケツダイソンでは、
かわし切れずにビスマルクさんのダメコンが発動します。

ちょうどよく砲撃のタイミングだったため、
満タンのビスマルクさんの連撃でケツダイソンを1隻撃沈します。

しかし、
それ以降は膠着状態のまま、
第一艦隊にバトンタッチとなります。

ここでケツダイソンの旗艦が意地を見せ、
これまで無傷だった大鳳さんが大破します。

とはいえ反撃もそこまで、
島風ちゃんと大鳳さんが大破、
ほかは全艦小破未満という展開でボス戦へと突入します。






ボス戦では基地航空隊が踏ん張ります。

第一航空隊に1つだけ配備した陸攻が、
2度の攻撃できっちりと2隻撃沈します。

第二航空隊と第三航空隊で、
取り巻きを何隻かつぶしつつ、
ケツダイソンを1隻撃沈してくれました。

開幕航空戦では航空優勢まで、
決戦支援と北上さんの雷撃で残りがボスとケツ2隻、
あとは取り巻きが3隻というところから砲撃戦スタートです。

イタリアさんとローマさんは、
ひたすらケツダイソンを攻撃し、
ケツダイソンから攻撃されていました。

まるでイタリア戦艦2隻vsケツダイソン2隻で、
狭いリングでプロレスでもしているかのようです。

空母組は取り巻きをつぶしてくれましたが、
敵重巡からの砲撃で大鳳さんのダメコンが発動します。

ちょうど1巡目が終わりかけていたタイミングだったので、
大鳳さんがそのままケツダイソン攻撃を入れて大破させます。


第二艦隊はあえて初手に指名したリシュリューさんが、
きっちりと第二艦隊で残っていた駆逐ナ級を沈めて雷撃戦です。

再び第一艦隊に戻った時点で、
すでにイタリアさんとローマさんは大破、
敵のケツダイソンも大破していましたが、
空母組ではとどめを刺せずに夜戦に突入します。






夜戦セットはすべて発動、
島風ちゃんが依然大破のままですが、
残りは全艦小破未満という絶好のシチュエーションです。

第二水雷戦隊旗艦能代さん、
きっちりと大破の2番艦を撃沈してくれます。

その後のボスがビスマルクさんに連撃、
残念ながらこらえきれずに大破してしまいます。


こちらの3番艦は雪風さん、
対空に振ってある分だけ、
夜戦火力は期待していませんが、
カットインくらい出してくれるでしょう。

と思ったら、
まさかの不発でボスにノーダメージで終わります。


生き残っていたケツダイソン3号機が、
きっちりと島風ちゃんを狙って攻撃し、
まさかの「女神カウンター」が発動します!!


北上さんがきっちりとボスを中破まで追い込んだところで、
「シャッ!!シャッ!!シャッ!!」と気持ちいい音がします。

島風ちゃんのカットインがボスに向かいます。


…。


…。


残り7を残してしまいました…(笑)。


いやしかし、
2分の1ではありますが、
リシュリューさんの砲撃が残っています。

連撃を狙ってくれさえすれば、
特攻があろうとなかろうと撃沈できるはずです。

さぁリシュリューさん、
気持ちよくボスを撃沈して帰りましょう!


という提督の希望もむなしく、
ケツダイソン3号機へと吸い込まれる攻撃…、
もちろんきっちりと沈めてくれましたよ(笑)。






ダメコンを3つ消費し、
かつ女神カウンターまで発動させながら、
最後の最後で撃沈することができませんでした。

貧乏提督である私は、
使える女神さまの数がもうほとんどありません。


しかしながら、
この編成でもボス撃破が見えましたね。

ほぼ狙い通りに艦隊は動いていますし、
火力面にかんしても問題ありません。


リシュリューさんのダメージですが、
攻撃を外したショックでちゃんと見ていませんでした…。

ただ、
ビスマルクさんの連撃以上のダメージでした。

夜戦火力ではリシュリューさんの方が劣るので、
もしかしたら装甲貫通後に数%分の特攻効果があるかもしれません。

今回はアンカーで起用してみましたが、
引き続きアンカーでもいいかなと思っています。

前にも言いましたが、
うちのアンカーは5番艦なので、
6番艦はお守り的な存在でもあります。

経験値の低いリシュリューさんの負担にならないよう、
先輩の北上さんと島風ちゃんにがんばってもらいたいです。


さて、
提督の疲労を抜いたら、
もう一度出撃してみます!

皆さんこんにちは。

アメリカの方で大型ハリケーンが発生し、
大規模な災害が発生しているみたいですね。

熱帯低気圧となり、
少しだけ勢力は弱まってきたようですが、
それでも数日は現地にとどまり続けるらしく、
被害の拡大が予想されるところです。

アイオワさんとサラトガさんの故郷ですから、
1日でも早くハリケーンによる暴風雨が落ち着き、
穏やかな日常を取り戻してほしいと願います。






さて、
私の夏イベのほうも佳境に入り、
ようやくゲージ破壊が終わりました。

どうやらドーバー海峡にもハリケーンがいるらしく、
大破祭りでテンションがおかしくなりそうです…(笑)。

それではゲージ破壊の編成です。


E-7攻略艦隊編成(削り)

第一艦隊
1.由良97、Ro.44水戦×2、艦隊司令部施設、(集中機銃)
2.イタリア137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦、紫雲
3.ローマ137、パスタ砲改★8、試製41㎝三連装砲★8、二式水戦、零観★3
4.大鳳142、流星改、流星改、烈風601、彩雲カロリン空、(Bofos)
5.翔鶴136、流星改、流星改、零戦53型岩本★5、Re.2005改
6.瑞鶴136、流星改、流星改、烈風改、烈風601

第二艦隊
1.能代140、能代砲★9、夜偵★6、三式ソナー★MAX、(8㎝高角砲改+増設機銃)
2.大井122、甲標的、三式ソナー★MAX、三式爆雷投射機★5、(集中機銃)
3.北上126、甲標的、四連装酸素魚雷★MAX×2、(集中機銃)
4.秋月99、秋月砲★9×2、13号対空電探改★MAX、(おにぎり)
5.島風122、四連装酸素魚雷★MAX、五連装酸素魚雷×2、(集中機銃)
6.ビスマルク142、アイオワ砲改★2、ビスマルク砲改★8、一式徹甲弾★6、夜偵


自分でいうのもなんですが、
ちょっと変わった艦隊構成ですね。

とくに第一艦隊ですが、
高速戦艦を2隻にして空母を3隻にしているところが、
先に突破された提督さんとの大きな差になると思います。


理由としては、
「装甲空母の数」と「戦艦への信頼」です。

うちの鎮守府では、
五航戦が「正規空母」のままにしているのがこだわりです。

そのため、
空母4隻の編成でも試してみましたが、
道中が少し不安定に感じました。

とくに敵の連合艦隊と対峙するときに、
第一艦隊から攻撃がスタートするところで、
空母が攻撃できずに沈黙することがありました。

その可能性を少しでも減らし、
かつ有効な攻撃を入れるために高速戦艦を2隻にしています。


戦艦の装備も徹甲弾を入れるところを、
あえて「二式水戦」にしています。

空母が3隻だと制空権争いが厳しくなり、
少しでも水戦で制空補助をしたいところです。

それにイタリアさんとローマさんなら、
徹甲弾を入れなくても敵の中型艦までは居抜きます。

ケツダイソンさんへの攻撃も、
第二艦隊の攻撃後に砲撃するため、
基本的には中大破までもっていければよしとしました。


ボス艦隊での制空権争いでは、
基本的には基地航空隊の戦闘機にがんばっていただき、
数回ですが制空権確保となっています。

その分陸攻が少なくなっているので、
砲撃戦に移行する段階で敵を減らしきれない印象もあります。

ただ、
火力の高いイタリアさんとローマさんが、
きっちりと仕事をしてくれるので気になりませんでした。


第二艦隊のこだわりは、
大井さんと秋月ちゃんでしょうか。

夜戦火力も魅力的な大井さんですが、
あえて「道中の安定性」のためだけに働いてもらいました。

先制雷撃とシナジーの先制対潜で、
とくに序盤の3戦で「1隻を絶対つぶすウーマン」になってもらいました。


秋月ちゃんにはおにぎりをもたせて、
夜戦カットイン担当の島風ちゃんと北上さんのアシストです。

こちらはE-4でとった作戦と同じですね、
少しでカットインが出てほしいという期待のおにぎりです。

旗艦が阿武隈ちゃんでなく能代産になっているのは、
嫁艦なので「ここは譲れません!」ということです。

二水戦の旗艦だったので、
こちらでも第二艦隊の旗艦です。

能代さんの活用方法としては、
余裕で先制対潜ができるので、
大井さんとともに潜水マスのケアをしてもらいます。

あとは疑似4スロットによって、
弾着カットイン砲撃ができるので、
それで小鬼ちゃんをピーピーいわせたるのがお仕事です。

レベルも高いので、
「夜偵を確実に発動させるウーマン」としても優秀です。


ビスマルクさんを6番艦にしているのは、
なぜか6番艦が狙われるというジンクスに基づき、
もっとも耐えられる可能性があるからです。

実際に何度も中破で踏みとどまってくれたので、
ある意味で仕事をしてくれたと思います。

私は「5番艦アンカー」を採用するので、
6番艦には適当な艦を置く傾向があります。

いつもであれば、
秋月ちゃんを置くことが多いのですが、
今回はおにぎりを持っていく係なので、
ビスマルクさんにしてあります。

最悪のケースで、
アンカーが仕留めそこなったとしても、
ビスマルクさんなら何とかしてくれるだろうという期待もあります。






私なりに道中の安定を図ってはみましたが、
それでもボス到達率は30%程度になりました。

基地航空隊もボスに全部向かわせたので、
だいたいこんなもんかなぁという印象です。

大破撤退要因としては、
ボス手前のケツダイソンのワンパンがもっとも多かったです。

大破だろうが反航戦だろうが、
ほぼ無傷の戦艦や空母を大破に追い込んでくれました…。

あとは、
潜水マスで中破した艦が、
次の連合艦隊の攻撃でこらえきれないパターンです。

これはある程度仕方ないことですが、
敵の狙いのよさにちょっと感心します。






ということで、
今日からはラスダンということになります。

先人のセオリーとは異なるコンセプトで挑もう、
ちょっとした私の楽しみ方がどう出るか楽しみです。

基本的に艦隊構成はこのままにしますが、
ひとつだけ試してみたいことがあります。


それは「リシュリュー特攻」です。


E-5攻略のためにレベリングしたリシュリューさん、
レベルは81ですが実践投入可能と判断します。

特攻があるのかないのか、
あったとしたらどれだけのダメージが入るのか、
単純に私自身の興味を満たすためだけに出撃させます。

ダメージ計算などはできないので、
特攻が発生しているのかどうかはわかりませんが、
できるだけダメージレポートはしておきたいと思います。

運よくダメージ計算などができる提督さんに、
その記事が見つかって代わりに計算していただけたら…、
という願いを込めて出撃を開始しましょう!

まずはたどり着くようにがんばります(笑)。

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