皆さんこんにちは。
受験生提督の皆さん、
センター試験お疲れ様でした。
この結果を踏まえて、
二次試験などへと戦いが続きますが、
まだまだ気を抜かずにがんばってください。
ちなみに、
私は直前の模試で志望校E判定でした。
センター試験の自己採点でも、
目標としている点数より50点以上低かったのですが、
二次試験できっちりと大逆転して合格しました。
数名しか枠のないところでしたが、
たぶん50人以上をぶち抜きました。
奇跡は起こるものです。
自分の力を信じること、
その力を最大限に活かすためにはどうするかを考えること、
それが厳しい受験戦争を勝ち抜く唯一の方法だと思います。
ちょっとだけ昔話をしましたが、
艦これの話題に戻しましょう。
提督の皆さんは、
自分が理想とするコンセプトに沿って、
あれこれと装備の改修を進めていると思います。
うちの鎮守府では、
戦艦が大好きな提督だけあって、
大口径主砲の改修が進んでいます。
巡洋艦用の主砲も、
阿賀野型用の能代砲を中心に、
3号砲などを手厚く改修しています。
そのほかの装備は、
「ほどほど」といったところにとどめ、
ネジをできるだけ節約しようとしています。
そのため、
いわゆる補助的な装備や飛行機については、
あまり改修が進んでいないのが実情です。
友人の提督などは、
むしろ飛行機が大好きということもあり、
私が無視しているような飛行機も改修してあります。
逆に大口径主砲などは、
あまり改修していないという特徴があります。
私のなかで、
駆逐艦の一番のお気に入りは島風ちゃんです。
先日、
長波改二と同時にD型砲が実装されました。
このD型砲は、
夕雲型と島風に装備させると、
大きなフィット補正が入ります。
つまり、
思わぬ形で「嫁艦装備」が実装されたのです。
ここで私を悩ませているのが、
D型砲をもう1つつくるかどうかです。
改修の候補としては、
満潮ちゃんがもってきたC型砲があります。
というか、
おそらくこのC型砲をD型砲にする以外、
うちの鎮守府ではD型砲を用意できません。
ちなみにB型砲は、
あれこれと牧場していたこともあり、
かなりの数を所有しているため、
多少減ったところで痛くもかゆくもありません。
ただ、
大きな問題となるのが「ネジ」です。
小口径主砲にもかかわらず、
意外とネジの消耗が激しいんですね…。
できればもう1門用意して、
火力補正がつく艦を増やしたいところです。
冬イベはレイテ沖海戦です。
栗田艦隊には多くの夕雲型が参加しており、
島風ちゃんとのコンビを考えると2門あっても足りないくらいです。
そんな話を友人提督にしていたら、
すでにD型砲が2門になっていました。
ちゃっかりしていますよね。
ということで、
少しずつですがC型砲の改修に着手します。
ネジのペースを考えると、
冬イベに間に合うかどうかというラインですが、
実際につかう場面が来るまでには時間がありそうなので、
マイペースで進めようと思っています。
最近のイベントでは、
思わぬ装備が突然必要になることがあります。
なくても攻略はできるのですが、
その装備をつかった方が楽に攻略できます。
秋イベを例にすると、
ハイクラスの水戦などがあります。
数だけでなく質も問われるようになりました。
二式水戦でもがんばれましたが、
強風改をもっていた友人提督は、
制空値が多少楽になっていたのを思い出します。
その友人提督は、
図鑑を埋めるためだけにつくった強風改が、
まさかこんな形で役立つとは思わなかったと言っていました。
今回のD型砲も、
なければないなりに攻略できると思います。
しかし、
駆逐艦が高火力を発揮することができれば、
意外なところで恩恵を受けられるかもしれません。
もちろん、
島風ちゃんに質の高い主砲を装備させたいですしね。
ということで、
しばらくはD型砲づくりをがんばりたいと思います。
受験生提督の皆さん、
センター試験お疲れ様でした。
この結果を踏まえて、
二次試験などへと戦いが続きますが、
まだまだ気を抜かずにがんばってください。
ちなみに、
私は直前の模試で志望校E判定でした。
センター試験の自己採点でも、
目標としている点数より50点以上低かったのですが、
二次試験できっちりと大逆転して合格しました。
数名しか枠のないところでしたが、
たぶん50人以上をぶち抜きました。
奇跡は起こるものです。
自分の力を信じること、
その力を最大限に活かすためにはどうするかを考えること、
それが厳しい受験戦争を勝ち抜く唯一の方法だと思います。
ちょっとだけ昔話をしましたが、
艦これの話題に戻しましょう。
提督の皆さんは、
自分が理想とするコンセプトに沿って、
あれこれと装備の改修を進めていると思います。
うちの鎮守府では、
戦艦が大好きな提督だけあって、
大口径主砲の改修が進んでいます。
巡洋艦用の主砲も、
阿賀野型用の能代砲を中心に、
3号砲などを手厚く改修しています。
そのほかの装備は、
「ほどほど」といったところにとどめ、
ネジをできるだけ節約しようとしています。
そのため、
いわゆる補助的な装備や飛行機については、
あまり改修が進んでいないのが実情です。
友人の提督などは、
むしろ飛行機が大好きということもあり、
私が無視しているような飛行機も改修してあります。
逆に大口径主砲などは、
あまり改修していないという特徴があります。
私のなかで、
駆逐艦の一番のお気に入りは島風ちゃんです。
先日、
長波改二と同時にD型砲が実装されました。
このD型砲は、
夕雲型と島風に装備させると、
大きなフィット補正が入ります。
つまり、
思わぬ形で「嫁艦装備」が実装されたのです。
ここで私を悩ませているのが、
D型砲をもう1つつくるかどうかです。
改修の候補としては、
満潮ちゃんがもってきたC型砲があります。
というか、
おそらくこのC型砲をD型砲にする以外、
うちの鎮守府ではD型砲を用意できません。
ちなみにB型砲は、
あれこれと牧場していたこともあり、
かなりの数を所有しているため、
多少減ったところで痛くもかゆくもありません。
ただ、
大きな問題となるのが「ネジ」です。
小口径主砲にもかかわらず、
意外とネジの消耗が激しいんですね…。
できればもう1門用意して、
火力補正がつく艦を増やしたいところです。
冬イベはレイテ沖海戦です。
栗田艦隊には多くの夕雲型が参加しており、
島風ちゃんとのコンビを考えると2門あっても足りないくらいです。
そんな話を友人提督にしていたら、
すでにD型砲が2門になっていました。
ちゃっかりしていますよね。
ということで、
少しずつですがC型砲の改修に着手します。
ネジのペースを考えると、
冬イベに間に合うかどうかというラインですが、
実際につかう場面が来るまでには時間がありそうなので、
マイペースで進めようと思っています。
最近のイベントでは、
思わぬ装備が突然必要になることがあります。
なくても攻略はできるのですが、
その装備をつかった方が楽に攻略できます。
秋イベを例にすると、
ハイクラスの水戦などがあります。
数だけでなく質も問われるようになりました。
二式水戦でもがんばれましたが、
強風改をもっていた友人提督は、
制空値が多少楽になっていたのを思い出します。
その友人提督は、
図鑑を埋めるためだけにつくった強風改が、
まさかこんな形で役立つとは思わなかったと言っていました。
今回のD型砲も、
なければないなりに攻略できると思います。
しかし、
駆逐艦が高火力を発揮することができれば、
意外なところで恩恵を受けられるかもしれません。
もちろん、
島風ちゃんに質の高い主砲を装備させたいですしね。
ということで、
しばらくはD型砲づくりをがんばりたいと思います。